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中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

第1回IGCアンサンブル演奏会


 11月29日(木)  石岡市ギター文化館




本当にありがとうございます

 昨日茨城大学クラシック・ギター部1969年入学の同期によるアンサンブルの演奏会、<ICGアンサンブル演奏会>を行いました。


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 会場には約70名の方々に来ていた来ました。 ご来場下さった方々、本当にありがとうございます。


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 同期や、先輩にあたるギター部のOBの方々も多数来ていただきまして、数十年ぶりにお会いする人もいました。 


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 「マイアミ・ビーチ・ルンバ」 では、メンバーのご主人の圷文雄さんはじめ、OBの方などにパーカッションで参加していただきました。


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 アンコール曲として茨城大学の校歌を演奏しましたが、一緒に歌っていただいたか他も多数いました。 なんと、歌詞を覚えているんですね!   私などほとんど覚えていない。



 また来年も行いたいと思います。今回来ていただいた方々、ぜひ懲りずに次回も来ていただければ。
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たいへんありがとうございました



 第18回水戸ギター・アンサンブル演奏会  
 9月24日(月) ひたちなか市文化会館小ホール


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 昨日第18回水戸ギター・アンサンブル演奏会をひたちなか市文化会館で行いました。 お客さまも約150人と、いつもよりたくさんの方々に来ていただきました。


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 これまで、練習場ではよく出来ていても、ステージの演奏となるといろいろトラブルが発生したりなど、上手くゆかないこともあったのですが、そうしたことがよい経験となったのか、今回の演奏ではどの曲もまずまずといったところです。




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 ゲストの森田晴さんにも、将来性を感じるたいへん素晴らしい演奏をしていただいたと思います。 こうした世代にも、もっとクラシック・ギターが浸透出来ればと思います。




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演奏会に来ていただきました皆さま、本当にありがとうございます。 次回また足を運んでいただければ何よりです。


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第50回水戸市民音楽会  with木村大ギターコンサート


7月15日(日) 水戸芸術館ATMホール






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木村大さんをゲストに迎えて

 今年の水戸市民音楽会は第5回記念ということで、茨城県出身のギタリスト、木村大さんをゲストに迎えて行われました。 木村大さんのコンサートは、市民音楽会に先立って、12;00~12;40に行われました。



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満席

 会場は市民音楽会の出演者と一般応募の聴衆が計600余りで、ホールは満席状態となりました。こうしたことは、水戸市民音楽会としては異例のことです。



いつもの市民音楽会とは違う雰囲気

 大さんの演奏スタイルは、クラシック・ギターというよりアコーステック・ギターといったものですが、ギター用のアンプ使用とか、軽妙なトークとか、いつもの水戸市民音楽会の雰囲気とはちょっと違ったものです。



アコースティック系だが、フラメンコぽいところも

 最近のアコースティック・ギタリストは、「叩き系」といった、パーカッション奏法を多用したスタイルが主流のようですが、大さんの演奏、それに加えて、アポヤンド奏法によるスケールも多く、若干フラメンコぽいところもあります。 自作もアンコールを含め、2曲演奏しました。

 また、直前に演奏したフレーズを一時的に録音し、即座に生音と重ねるといった方法も取られているようです(最初はどういうことかわからなかった)。 いろいろと普通のクラシック・ギターのコンサートでは聴けない内容でした。



しばらくぶりに

 個人的なことですが、大さんの演奏終了後、しばらくぶりに大さんと話をしました、何年ぶりでしょう。 演奏もさることながら、現在36歳ということで、当然のことながら、いろいろなことに対しての気配りも忘れず、ほんとうに 「大人になったなあ」 という感じがしました。   ・・・・・小さい頃はともかく元気いっぱいの子だったなあ、ギターを弾くのも速いが、足も速かった、本当はサッカー選手になりたかったようだ。



今回の出演団体は40

 市民音楽会のほうは、今回は出演団体が40と、ますます多くなり、またその種類もたいへん多彩となりました。 またギター関係の団体もかなり多く、合奏、独奏、ギターを含む重奏、合奏など、10団体以上ありました。



運営、進行に携わっていただいた方々、ありがとうございました

 またこうした多彩で、数多い出演団体にも関わらず、ほぼ予定どおりの時間で進行し、水戸芸術館や水戸市の皆さんには本当にいろいろ骨を折っていただきました。 ありがとうござます。



いつもより多くの方に残って聴いていただきました


 私たち水戸ギター・アンサンブルの演奏は40団体中、36番目ということで、7時近くになっていました。 さすがに長時間のコンサートなので、聴いている人もだいぶ少なくなりましたが、それでも例年よりは多くの人に残って聴いていただいたと思います。



出演団体がさらに増えると

 出演団体がますます多くなるということは、たいへん良い事なのですが、しかしこのまま増えると、音楽会を2日にするか、あるいは午前、午後の2部形式にするかなど、いろいろ考えないといけないようです。 

 音楽会終了後に行われた反省会が終わって家路に着いたのは、9時を過ぎでした。 9時過ぎにも関わらず、まだまだ日中の熱気は残ったままでした。
 

MYギターアンサンブル春日井グループ第8回定期演奏会

5月27日(日)13:00~    

愛知県春日井市 東部市民センターホール



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大学時代の友人も出演している

愛知県春日井市で行われたMYギターアンサンブル春日井グループ第8回定期演奏会を聴きに行きました。

春日井市東部市民センターホールは、JR名古屋駅から電車で30分くらいのところにあり、

MYギターアンサンブル春日井グループには、私の大学時代の友人も出演しています。
  



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総勢50人超

MYギターアンサンブル春日井グループは、プログラムの写真の通り、

《MYギターアンサンブル春日井》、 《MYAギターサークル》、

《ハーモニーM2ギターサークル春日井》、 《ハーモニーMギターサークル》 

の4つのアンサンブルからなり、総数は50人以上となるようです。 

フルートやマンドリンなども加わっています。




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ほぼ満席

この会場(春日井市東部市民センターホール) は約500人くらいのキャパシティだそうですが、

ほぼ満席状態で、この地域ギター愛好熱の高さが感じられます。





丁寧に時間をかけて準備してきた

このグループの皆さんは、特にプロのギタリストなどから指導を受けている訳ではないようですが、

それぞれの曲ともよくまとまっていて、

これまで時間をかけて丁寧に演奏会の準備をしてきたことが窺える演奏内容でした。





長くなり過ぎず

出演者や、出演団体の多さから、曲数などは上記のとおり、

かなり多いのですが、特に時間が長くなると言う訳でもなく、

むしろコンパクトによくまとまっていて、聴きやすいコンサートでした。





私が編曲した曲も

この演奏会には私が編曲した曲を4曲演奏していただきましたが、

4曲ともたいへん丁寧に演奏していただき、

シニア・ギターコンクール  5月4日  ギター文化館

 シニア、ミドル・エイジ部門




昨日に引き続き、シニア・ギター・コンクールのシニア、ミドル・エイジ部門が行われました。 結果は次の通りです。



シニア・エイジ部門(60~69歳)
 

第1位  鈴木幸男  アラビア風綺想曲 (タレガ)、 
             サラバンド (ヘンデル)


第2位  川田隆夫  メヌエット、ロンド
              (ソル ~グランド・ソナタより )


第3位  上原和男  ヴァルサ・ショーロ (ヴィラ・ロボス)、 
              カタルーニャ綺想曲 (アルベニス)


第4位  長塚 彰  3つの舞曲 (プレトリウス)


第5位  黒江春海  ラヴ・ワルツ (ノイマン)、 
             マルビーナへ (メルツ)


第6位  杉澤百樹  魔笛の主題による変奏曲 (ソル)





ミドル・エイジ部門(25~60歳)
 

第1位  箭田昌美  プレリュード、バルカローレ、ダンサ・ポンポーザ 
              (タンスマン ~カヴァティナ組曲より)


第2位  佐々木みこと 練習曲ホ短調Op.6-11 (ソル)、 
               セビリア (アルベニス)


第3位  浮海祥治  前奏曲ホ長調、ジーグ (ポンセ)


第4位  増田泰隆  プレリュード (ダウランド)、 
              ソナタ第3番 第3楽章 (ポンセ)


第5位  寺島光洋  椿姫幻想曲 (タレガ)


第6位  桧山政広  プレリュード (バッハ ~チェロ組曲第1番より)
              マジョルカ (アルベニス)





 シニア・エイジ部門では、これまでの優勝者多くエントリーしていて、予選も激戦でした。 31名の中から上記の6名の方が本選に残りました。


1位の鈴木さんは同コンクールでこれまで2度優勝しています。 今回もその積極的な表現が評価されました。  


2位の川田さんは、たいへん堅実な演奏で、ミスなどもほとんどありませんでしたが、もう少し ”ほりの深い” 表現が欲しいとの声がありました。。 


3位の上原さんはやや渋めな選曲でしたが、もう少し軽快さもあればよかったかなと思います。 


4位の長塚さんはプレトリウスの3つの舞曲を音色や強弱の変化を付けながら演奏していました。サルタレッロで若干のミスが出てしまいましたが、なかなか好印象でした。


5位の黒江さんは、豊かな音もを持っていますが、こうした曲では、さらに歌わせて行ければと思います。


6位の杉澤さんは決して悪くない演奏なのですが、リズムのキープとか、和声の変化とか、そういったものに意識がゆければと思います。




ミドル・エイジ部門、第1位の箭田(やだ)さんは、タンスマンのカヴァティナ組曲からの3曲を弾きましたが、力演でした。 メロディも歌わせていました。 


2位の佐々木さんは、ソルのエチュードでは本調子ではなかったようですが、セビリヤは気持ちよく弾いていました。 


3位の浮海さんはポンセの2曲を軽快なテンポで弾いていました。 ジーグで、不用意なテンポの変化などがちょっと気になりました。 


4位の増田さんはダウランドの曲を美しく演奏しましたが、ポンセの曲では若干不鮮明な部分も出てしまったようです。


5位の寺島さんはたいへん気持ちのこもった演奏でしたが、やはり不鮮明な部分も多くなってしまいました。


6位の桧山さんはプレリュードのアレンジと運指が独特でした。マジュルカでは本来の演奏が出来なかったようです。



なお、当コンクールは来年からは時期が秋頃となり、リニューアルとなるとのことです。