アコラ10周年記念イヴェント 6月28(土) 、29日(日)
アコラ10周年記念イヴェントが6月28日、29日の二日間に亘って行われ、私は29日の記念コンサートに出演しました。創設したばかりだと思っていたら、もう10年経つのですね。ここでいろいろなギタリストの演奏をとても間近で聴くことが出来ましたが。私も年に1回くらいの頻度でコンサートを行わせていただきました。
一時期、私はあまりコンサートなどを行わないことがありましたが、10年ほど前からアコラやギター文化館などで演奏させていただく機会をいただくようになり、このところは多少コンサートを行うようになりました(といっても年に2~3度)。いろいろな意味でとても刺激になり、また勉強させてもらいました。
10年前頃来ていたメンバーと、今回のイヴェントに参加したメンバーは少し異なっているようですが、これからもギターが好きな人にとってはなくてはならないものとして活動を続けてゆくと思いますし、またそれを強く願っています。

29日には13:00からひたちなか市文化会館内の「スウィング」で愛好者のコンサートがありましたが、最後はこのイヴェントのために北海道から来ていただいた川田さんの演奏があり、ゲスト演奏として谷島さんのソロ、飛び入りとして私と谷島さんで先月演奏した「三千院」を演奏しました。
16:00からはアコラに場所を移して谷島夫妻(デユオ・フェリーチェ)、私、宮下祥子さんのコンサートとなりました。谷島夫妻はモシュレス、テデスコのピアノとギターの曲など、普段ではなかなか聴けない曲の演奏でした。これらの曲はCDでもあまり聴けません。テデスコの方は以前にも夫妻の演奏で聴きましたが、モシュレスのほうは本当に初めてです。いわゆる古典派風の曲ですが、変化もありなかなか面白い曲です。
宮下さんは大聖堂、夢(レゴンディ)、序奏とポロネーズ(コスト)などを演奏しました。私たちはホール内ではなく、隣室で聴いていましたが、隣室でも宮下さんの音はクリヤーで美しく聴こえました。
アコラ10周年記念イヴェントが6月28日、29日の二日間に亘って行われ、私は29日の記念コンサートに出演しました。創設したばかりだと思っていたら、もう10年経つのですね。ここでいろいろなギタリストの演奏をとても間近で聴くことが出来ましたが。私も年に1回くらいの頻度でコンサートを行わせていただきました。
一時期、私はあまりコンサートなどを行わないことがありましたが、10年ほど前からアコラやギター文化館などで演奏させていただく機会をいただくようになり、このところは多少コンサートを行うようになりました(といっても年に2~3度)。いろいろな意味でとても刺激になり、また勉強させてもらいました。
10年前頃来ていたメンバーと、今回のイヴェントに参加したメンバーは少し異なっているようですが、これからもギターが好きな人にとってはなくてはならないものとして活動を続けてゆくと思いますし、またそれを強く願っています。

29日には13:00からひたちなか市文化会館内の「スウィング」で愛好者のコンサートがありましたが、最後はこのイヴェントのために北海道から来ていただいた川田さんの演奏があり、ゲスト演奏として谷島さんのソロ、飛び入りとして私と谷島さんで先月演奏した「三千院」を演奏しました。
16:00からはアコラに場所を移して谷島夫妻(デユオ・フェリーチェ)、私、宮下祥子さんのコンサートとなりました。谷島夫妻はモシュレス、テデスコのピアノとギターの曲など、普段ではなかなか聴けない曲の演奏でした。これらの曲はCDでもあまり聴けません。テデスコの方は以前にも夫妻の演奏で聴きましたが、モシュレスのほうは本当に初めてです。いわゆる古典派風の曲ですが、変化もありなかなか面白い曲です。
宮下さんは大聖堂、夢(レゴンディ)、序奏とポロネーズ(コスト)などを演奏しました。私たちはホール内ではなく、隣室で聴いていましたが、隣室でも宮下さんの音はクリヤーで美しく聴こえました。
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