<ひたちなかギター・マンドリン合奏フェスティヴァル>
10月17日(土) 13:30 ひたちなか市文化会館小ホール
入場無料
当ブログでも何度かお話しましたが、<ひたちなかギター・マンドリン合奏フェスティヴァル> も、もうすぐとなりましたので、改めて案内させていただきます。
当フェスティヴァルは茨城県内でギター合奏、及びマンドリン合奏を行っている団体による合同演奏会です。 当初、どれくらいの団体に出演してもらえるのか不安だったのですが、下のように9団体、出演者数にして延べ100人以上の出演が決まりました。
最近、こうした音楽活動をしているサークルは増えてきたようです。 出来れば今後隔年の形で行ってゆきたいと思っています。 出演団体、および出演者名、 各団体紹介、演奏曲目など記しておきます(実際の演奏順)。
1.水戸ギター・アンサンブル 指揮 中村俊三
ラヴェル : 亡き王女のためのパヴァーヌ
ケテルビー : ペルシャの市場
<団体紹介>
水戸ギター・アンサンブルは水戸市の中村ギター教室の生徒によって、1982年に結成されました(当初は中村ギター・アンサンブル)。 これまでおよそ2年に1回のペースで、このひたちなか市文化会館を中心に演奏会を行っています。 昨年まで約10名程だったメンバーも、今年は22名と大幅に増えました。これまでとちょっと違った水戸ギタ―・アンサンブルをお聴きいただければと思います。
中川眞理子 有我等 佐藤智美 米沢洋樹 萩野谷稔 市毛和夫 鈴木俊彦 清水和夫 後関信一 石川博久 赤沼増美 澤畑敦史 鈴鹿貢 及川英幸 赤岡伸雄 深作純子 山縣慈子 奥山論 甲斐洋 根本滋 関義孝 佐藤眞美
2.アクアプレットロ・マンドリンアンサンブル
湯浅 隆(御崎恵 編曲) : 南蛮渡来
マネンテ : 詩人の瞑想
アンダーソン(武藤理恵 編曲): ラッパ吹きの休日
<団体紹介>
アクアプレットロ マンドリンアンサンブルは、2011年に水戸市吉田市民センターマンドリン教室のメンバーにより結成されました。プレットロはイタリア語でピックを意味します。アクアは水を意味する言葉ですが、水面に落ちる水滴の響きのような音を出したいという想いから名付けました。練習は月2回で、アンサンブルと共に教則本や独奏曲なども練習しています。11月15日の当教室の発表会にもぜひお越しください。
岡野健太郎 宮入千春 有阪加奈子 武曽ふき子 高橋恵子 川又寛
3.ギターアンサンブルSIT
ビゼー : ハバネラ、セギディーリャ、間奏曲、闘牛士の歌 ~「カルメン組曲」より
<団体紹介>
ギターアンサンブルSITは、昨年末に結成しましたギターカルテットSITに新たに3名メンバーが加わり、今年の春に結成。メンバーは、角圭司先生と門下生6名です。グループ名の由来は、角先生、メンバーの出身地の茨城、東京のそれぞれの頭文字を取ってSITです。結成1年目ではありますが難曲にチャレンジします。どうぞお楽しみ下さい。
角圭司 坂本亮 細谷寛子 村上尚代 長塚彰 太田雅幸 山本英雄
4.音和102
ペローニ(千葉慶博 編曲):コーヒー・ルンバ 千葉慶博:春の足音
とまりれん(千葉慶博 編曲):氷雨 菅野よう子(千葉慶博 編曲):花は咲く
<団体紹介>
平成15年に10名で結成した若いクラブです。千葉先生の指導で、クラシック中心のレッスンをしてきました。最近はラテンや演歌も増えてきました。 仕事を持って入る方でも参加できるようにと、日曜日をレッスン日にしています。ギター好きの皆さんの入会を期待しています。
千葉慶博 金子孜 武子紀男 本島美穂子 三村まさ子 中島博幸 常井昌江 軽部健二 大山秀子 大久保邦男
5.水戸ジュピターマンドリンクラブ 指揮 鈴木和雄
アメリカ民謡 : ペンシルバニア・ポルカ
ジュリアン : 牧場にて
<団体紹介>
水戸ジュピターマンドリンクラブは1962年に発足し、今年で創立53年を迎えます。水戸市芸術祭を始めとし、地域イベントへの参加、他グループとのジョイント・コンサート等により、演奏のレベルアップを目指し活動をしております。小人数ですが、ポピュラー、クラシック、マンドリン・オリジナル曲など幅広い曲を練習しながら、アンサンブル演奏を楽しんでいます。部員を募集しています。男女を問わず、加入を歓迎致します。
井坂良昭 山田修一 宮入睦彦 堀野辺直 寺門悦夫 飯田好光 市毛哲 今橋正博
6.ブリランテ・ギタークラブ
さだまさし(千葉慶博 編曲):秋桜
アルフォード~三枝(千葉慶博 編曲):クワイ河アトム
パガーノ(千葉慶博 編曲):黒猫のタンゴ
ベートーヴェン(千葉慶博 編曲):愛しのエリーゼ
<団体紹介>
ひたちなか市大島コミュニティセンターの主催事業から、自主活動へ移行したギターサークルです。ギター演奏の経験が無い、自己流で弾いていたメンバーが殆どで、講師の千葉先生の気の長い、丁寧なご指導のお蔭で、このようなステージでの演奏も楽しめるようになってきました。今では、年間数回の海浜公園主催の演奏会や施設での行事等で演奏させていただいています。これからも音の重なりをみんなで楽しみながら演奏していきたいと考えています。
千葉慶博 安西玲子 大内崇敬 笹島麻利子 谷政則 奈良佳代子 根本亮二 羽田利子 宮崎弘之 渡辺秀也
7.マルバ・ギター同好会 指揮 荒堀彰夫
J.S.バッハ:G線上のアリア
イタリア民謡(伊東福雄 編曲):ヴェニスの謝肉祭変奏曲
米山正夫(牧野哲人 編曲):津軽のふるさと
フィルポ(斉藤勇 編曲):夜明け
ロドリゲス(上原富士夫 編曲):ラ・クンパルシータ
<団体紹介>
茨城県水戸生涯学習センターの「ギター入門講座」OBが母体となって結成したクラシックギター合奏の同好会です。「ソロはちょっときついけど、アンサンブルを楽しもう」をモットーに、現在14名の部員が荒堀先生の指導のもと毎月2~3回の練習を重ね、クラシック、ラテン、タンゴ、歌謡曲など幅広く取り組んでいます。なお、「マルバ」とはスペイン語のMalva(葵)ですが、丸に葉で「葵紋」の意味もあります。
常井昌江 木下慎一 吉澤孝雄 石井謙蔵 宮崎弘之 大山秀子 永長武司 赤沼増美 前田安 高野貞治
上野芳夫 真分昭 軽部健二
8.アマービレマンドリンクラブ 指揮 外岡久子
デンバー : カントリー・ロード
シャンソン・メドレー
<団体紹介>
アマービレマンドリンクラブは、老人施設の慰問演奏、市民音楽祭やサロンコンサートの参加、又定期演奏会を行うなど、水戸を拠点として、県内幅広く活動しております。アマービレとは、イタリア語で「優しい」「愛らしい」という意味です。クラブのメンバーは、様々な職業を持つ社会人で構成されおり、多様なジャンルの音楽を楽しんでおります。
高橋恵子 山縣滋子 須田春子 宇留野由利子 浜田愛子 小林裕子 川又寛 宮下啓子 鈴木勝美 荒堀彰夫 市橋瑛子 海老沢信一 小林健輔 上野芳夫 笹沼甚一
9.ラ・ジュネス 指揮 魚津信一
中島みゆきメドレー(魚津信一 編曲)
ドリーブ(魚津信一 編曲) : 前奏曲とマズルカ ~「コッペリア」より
<団体紹介>
私達のクラブは、マンドリンやクラシックギターを中心とした社会人合奏クラブです。平成15年1月に「ラ・ジュネス」としてひたちなか市に誕生しました。クラブ名の「ラ・ジュネス」はフランス語であり、青春という意味です。マンドリンやギター音楽をこよなく愛し、楽器を夢中になって奏でるその姿は、正に青春そのものであります。クラブのモットーは、弾いて楽しみ,聴いて頂く方にも楽しんでもらうことです。現在初心者大歓迎でクラブ員を大募集中。
三宅喜美子 鈴木和子 高羽澄江 川瀬利之 加藤紀子 城戸明子 皆川千佐子 武曽ふき子 荒井千晶
有阪加奈子 永井敬子 杉山富美子 山田修一 宮入睦彦 秋葉敬子 宮下啓子 鈴木和雄 宮入千春
小田木香織 高野貞治 大内秀毅 常井昌江 谷津登喜子 黒澤拓也 城戸寛子 上野芳夫 須田修平
蛭田正直
10月17日(土) 13:30 ひたちなか市文化会館小ホール
入場無料
当ブログでも何度かお話しましたが、<ひたちなかギター・マンドリン合奏フェスティヴァル> も、もうすぐとなりましたので、改めて案内させていただきます。
当フェスティヴァルは茨城県内でギター合奏、及びマンドリン合奏を行っている団体による合同演奏会です。 当初、どれくらいの団体に出演してもらえるのか不安だったのですが、下のように9団体、出演者数にして延べ100人以上の出演が決まりました。
最近、こうした音楽活動をしているサークルは増えてきたようです。 出来れば今後隔年の形で行ってゆきたいと思っています。 出演団体、および出演者名、 各団体紹介、演奏曲目など記しておきます(実際の演奏順)。
1.水戸ギター・アンサンブル 指揮 中村俊三
ラヴェル : 亡き王女のためのパヴァーヌ
ケテルビー : ペルシャの市場
<団体紹介>
水戸ギター・アンサンブルは水戸市の中村ギター教室の生徒によって、1982年に結成されました(当初は中村ギター・アンサンブル)。 これまでおよそ2年に1回のペースで、このひたちなか市文化会館を中心に演奏会を行っています。 昨年まで約10名程だったメンバーも、今年は22名と大幅に増えました。これまでとちょっと違った水戸ギタ―・アンサンブルをお聴きいただければと思います。
中川眞理子 有我等 佐藤智美 米沢洋樹 萩野谷稔 市毛和夫 鈴木俊彦 清水和夫 後関信一 石川博久 赤沼増美 澤畑敦史 鈴鹿貢 及川英幸 赤岡伸雄 深作純子 山縣慈子 奥山論 甲斐洋 根本滋 関義孝 佐藤眞美
2.アクアプレットロ・マンドリンアンサンブル
湯浅 隆(御崎恵 編曲) : 南蛮渡来
マネンテ : 詩人の瞑想
アンダーソン(武藤理恵 編曲): ラッパ吹きの休日
<団体紹介>
アクアプレットロ マンドリンアンサンブルは、2011年に水戸市吉田市民センターマンドリン教室のメンバーにより結成されました。プレットロはイタリア語でピックを意味します。アクアは水を意味する言葉ですが、水面に落ちる水滴の響きのような音を出したいという想いから名付けました。練習は月2回で、アンサンブルと共に教則本や独奏曲なども練習しています。11月15日の当教室の発表会にもぜひお越しください。
岡野健太郎 宮入千春 有阪加奈子 武曽ふき子 高橋恵子 川又寛
3.ギターアンサンブルSIT
ビゼー : ハバネラ、セギディーリャ、間奏曲、闘牛士の歌 ~「カルメン組曲」より
<団体紹介>
ギターアンサンブルSITは、昨年末に結成しましたギターカルテットSITに新たに3名メンバーが加わり、今年の春に結成。メンバーは、角圭司先生と門下生6名です。グループ名の由来は、角先生、メンバーの出身地の茨城、東京のそれぞれの頭文字を取ってSITです。結成1年目ではありますが難曲にチャレンジします。どうぞお楽しみ下さい。
角圭司 坂本亮 細谷寛子 村上尚代 長塚彰 太田雅幸 山本英雄
4.音和102
ペローニ(千葉慶博 編曲):コーヒー・ルンバ 千葉慶博:春の足音
とまりれん(千葉慶博 編曲):氷雨 菅野よう子(千葉慶博 編曲):花は咲く
<団体紹介>
平成15年に10名で結成した若いクラブです。千葉先生の指導で、クラシック中心のレッスンをしてきました。最近はラテンや演歌も増えてきました。 仕事を持って入る方でも参加できるようにと、日曜日をレッスン日にしています。ギター好きの皆さんの入会を期待しています。
千葉慶博 金子孜 武子紀男 本島美穂子 三村まさ子 中島博幸 常井昌江 軽部健二 大山秀子 大久保邦男
5.水戸ジュピターマンドリンクラブ 指揮 鈴木和雄
アメリカ民謡 : ペンシルバニア・ポルカ
ジュリアン : 牧場にて
<団体紹介>
水戸ジュピターマンドリンクラブは1962年に発足し、今年で創立53年を迎えます。水戸市芸術祭を始めとし、地域イベントへの参加、他グループとのジョイント・コンサート等により、演奏のレベルアップを目指し活動をしております。小人数ですが、ポピュラー、クラシック、マンドリン・オリジナル曲など幅広い曲を練習しながら、アンサンブル演奏を楽しんでいます。部員を募集しています。男女を問わず、加入を歓迎致します。
井坂良昭 山田修一 宮入睦彦 堀野辺直 寺門悦夫 飯田好光 市毛哲 今橋正博
6.ブリランテ・ギタークラブ
さだまさし(千葉慶博 編曲):秋桜
アルフォード~三枝(千葉慶博 編曲):クワイ河アトム
パガーノ(千葉慶博 編曲):黒猫のタンゴ
ベートーヴェン(千葉慶博 編曲):愛しのエリーゼ
<団体紹介>
ひたちなか市大島コミュニティセンターの主催事業から、自主活動へ移行したギターサークルです。ギター演奏の経験が無い、自己流で弾いていたメンバーが殆どで、講師の千葉先生の気の長い、丁寧なご指導のお蔭で、このようなステージでの演奏も楽しめるようになってきました。今では、年間数回の海浜公園主催の演奏会や施設での行事等で演奏させていただいています。これからも音の重なりをみんなで楽しみながら演奏していきたいと考えています。
千葉慶博 安西玲子 大内崇敬 笹島麻利子 谷政則 奈良佳代子 根本亮二 羽田利子 宮崎弘之 渡辺秀也
7.マルバ・ギター同好会 指揮 荒堀彰夫
J.S.バッハ:G線上のアリア
イタリア民謡(伊東福雄 編曲):ヴェニスの謝肉祭変奏曲
米山正夫(牧野哲人 編曲):津軽のふるさと
フィルポ(斉藤勇 編曲):夜明け
ロドリゲス(上原富士夫 編曲):ラ・クンパルシータ
<団体紹介>
茨城県水戸生涯学習センターの「ギター入門講座」OBが母体となって結成したクラシックギター合奏の同好会です。「ソロはちょっときついけど、アンサンブルを楽しもう」をモットーに、現在14名の部員が荒堀先生の指導のもと毎月2~3回の練習を重ね、クラシック、ラテン、タンゴ、歌謡曲など幅広く取り組んでいます。なお、「マルバ」とはスペイン語のMalva(葵)ですが、丸に葉で「葵紋」の意味もあります。
常井昌江 木下慎一 吉澤孝雄 石井謙蔵 宮崎弘之 大山秀子 永長武司 赤沼増美 前田安 高野貞治
上野芳夫 真分昭 軽部健二
8.アマービレマンドリンクラブ 指揮 外岡久子
デンバー : カントリー・ロード
シャンソン・メドレー
<団体紹介>
アマービレマンドリンクラブは、老人施設の慰問演奏、市民音楽祭やサロンコンサートの参加、又定期演奏会を行うなど、水戸を拠点として、県内幅広く活動しております。アマービレとは、イタリア語で「優しい」「愛らしい」という意味です。クラブのメンバーは、様々な職業を持つ社会人で構成されおり、多様なジャンルの音楽を楽しんでおります。
高橋恵子 山縣滋子 須田春子 宇留野由利子 浜田愛子 小林裕子 川又寛 宮下啓子 鈴木勝美 荒堀彰夫 市橋瑛子 海老沢信一 小林健輔 上野芳夫 笹沼甚一
9.ラ・ジュネス 指揮 魚津信一
中島みゆきメドレー(魚津信一 編曲)
ドリーブ(魚津信一 編曲) : 前奏曲とマズルカ ~「コッペリア」より
<団体紹介>
私達のクラブは、マンドリンやクラシックギターを中心とした社会人合奏クラブです。平成15年1月に「ラ・ジュネス」としてひたちなか市に誕生しました。クラブ名の「ラ・ジュネス」はフランス語であり、青春という意味です。マンドリンやギター音楽をこよなく愛し、楽器を夢中になって奏でるその姿は、正に青春そのものであります。クラブのモットーは、弾いて楽しみ,聴いて頂く方にも楽しんでもらうことです。現在初心者大歓迎でクラブ員を大募集中。
三宅喜美子 鈴木和子 高羽澄江 川瀬利之 加藤紀子 城戸明子 皆川千佐子 武曽ふき子 荒井千晶
有阪加奈子 永井敬子 杉山富美子 山田修一 宮入睦彦 秋葉敬子 宮下啓子 鈴木和雄 宮入千春
小田木香織 高野貞治 大内秀毅 常井昌江 谷津登喜子 黒澤拓也 城戸寛子 上野芳夫 須田修平
蛭田正直
スポンサーサイト