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中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

美術の沖山先生 2


   =美人教師とメガネ中学生のお話=





長身で小顔

 美術の沖山先生は、当時20代半ば。 細身で長身、色白、丸みのある小顔。 いわゆる8頭身美人で、最近の言葉ではモデル系美女といったところでしょうか。

 父兄や、男性の先生たちからは、「沖山先生は凄い美人」と評判でした。

 確かに沖山先生は、教師という職業上、服装などは常に黒を中心とした地味なものを身に付けていましたが、それでも誰が見ても美しく見えたのは間違いありません。

 ナカムラ君も校内で沖山先生がそう言われていることは、よく知っていましたし、ナカムラ君自身でも、少なくとも容姿的には沖山先生が美しいことは認めてはいました。



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その言動には女性らしいところが全くない

 しかしあくまでそれは外見上の問題で、ナカムラ君自身、またおそらく他の生徒たちも、そうした父兄や男性の先生たちの意見には素直に同意する気にはなれませんでした。

 第一、ナカムラ君や他の生徒、特に男子生徒は沖山先生が女性だという認識もなかったかも知れません。




基本、命令形

 沖山先生は、その美しい外見とは裏腹に、その言動には女性らしいところなど、全くありませんでした。

 まず、男子だろうが、女子だろうが、生徒は皆呼び捨て。 でなければ、まるで威嚇するかのように 「おい、お前!」。

 さらに、「来い!」、「行け!」、「立て!」、「座れ!」、「読め!」、「描け!」、 と沖山先生が発する言葉は、基本、すべて命令形。 

 また、沖山先生は「たぶん」とか「かも知れない」といった曖昧な言い方をすることはほとんどなく、常に確信に満ちた、断定的な言い方をしていました。


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皆恐怖におののき

 ある時、自習の時間に何人かの男子生徒が授業を抜け出して、近くの森に遊びに言ってしました。

 そこにクラス・メイトの一人が 「おおい! 沖山先生にバレちったぞ! 

 速く教室に戻れ! 沖山先生にぶっとばされんど! 速く戻らねえと!」 と叫びました。

 そこにいた何人かの生徒たちは、皆恐怖におののき、

 「そりゃまじい! 沖山先生おっかねえど! 急げ!」 と大急ぎで教室に戻りました。

 しかし結局それはガセネタで、特に沖山先生に知れた様子はなく、したがって誰も沖山先生に殴られることはありませんでした。 

 教室を抜け出した生徒たちは、皆胸を撫でおろしたのは言うまでもありません。



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怖がる理由はない
 
 しかし、沖山先生はナカムラ君たちのクラスの担任でもなんでもなく、ただ美術の先生というだけなので、教室を抜け出して、沖山先生に叱られるというのも、ちょっとおかしな話です。 

 確かに、当時の小中学校では体罰が日常的にありましたが、さすがに女性の先生が生徒たちを殴るなどと言うことは、あまりありません。

 また、沖山先生は女性としては長身ですが、特に体を鍛えているというわけではなく、どちらかと言えば華奢な体つきで、それ以前もそれ以後も、沖山先生が生徒に体罰を与えているところなど、誰も見たことがありません。



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イメージだけで生徒たちを支配

 普通に考えたら、沖山先生に叱られたり、殴られたりすることに恐怖を感じるのは、とてもおかしいことなのです。

 しかし誰一人として、そのことに全く疑問を感じず、皆一様に担任の先生よりも、沖山先生のことを恐れ、沖山先生に知られると、たいへん怖いことになると思い込んでいたのは事実です。

 後から思えば、それは確かにそれは生徒たちの、ただの思い込みに過ぎなかったのでしょう。

 沖山先生はまさにそのイメージだけで、生徒たちを威圧し、恐怖心を植え付け、イメージだけで生徒たちを従わせ、支配し、コントロールしていたと言えるでしょう。



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美術の沖山先生 1 

        =美人教師とメガネ中学生のお話=





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白黒テレビからは

1965年は東京オリンピックの次の年、時代はまさに高度経済成長期真っ盛り・・・・

給料と各家庭の電気製品は毎年必ず増え・・・・・

アスファルト舗装に変わりつつある幹線道路では、川砂利を満載したダンプ・カーが、歩行者など全く気をはらわず、騒音けたたましく走りまわり・・・・・

白黒テレビからは、加山雄三の「君といつまでも」が流れ・・・・


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休みj間に箒でパイプラインを弾く

学校の休み時間にはクラス・メイトが箒をエレキ・ギター代わりにベンチャーズの「パイプライン」を弾き・・・・

朝刊では朝永振一郎氏のノーベル物理賞受賞の見出しが躍り・・・・・・

王、長嶋という破格のスター選手を抱える読売ジャイアンツが、この年から9連覇が始まることは、まだ誰も知らない・・・・・



朝永



その町で唯一の中学校

 そんな年、ナカムラ君は栃木県内の中学校の3年生でした。

 その中学校は、ナカムラ君が入学する2年ほど前に、町内の2つの中学校が統合して出来た新しい中学校で、彼が両親や兄、姉など7人で住むその町では、唯一の中学校となりました。

 さらに全国的に中学生が最も多い時期でもあり、その結果、全校生の数は1000人を軽く超えていました。



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美術の沖山先生が

 秋も深まりつつある頃、休み時間に美術の沖山先生が3階のナカムラ君の教室にやってきました。

 この中学校には廊下がなく、ベランダが廊下の代わりになっていて、沖山先生は、そのベランダから教室に入ると、入り口のところで教室内を見渡し、その視線はナカムラ君のところで止まりました。


 「おい! ナカムラ! ちょっと来い!」  


 ・・・・・・え!  なんで?  沖山先生が?  美術の時間でもないのに?

 オレ、なんかやっちまったかな?  どうしよう・・・・・・    


 恐る恐る沖山先生の前に行くと、


 「お前の版画が、今度の県の美術展で金賞になった。 東武デパートでその受賞作品が展示されることになっている。

 今度の水曜日、それを見に行くから、お前も一緒に来い」 


 「版画?   版画って、  あの、  前に授業でやったやつですか?」


 「そう」




何でそんなところに自分の版画が?

 「トウブ・デパートって、 宇都宮のですか?」


 「そう」


 「そこに来週の水曜日、 行くんですか?  自分も?   あの、  なんで?」


 「お前の版画もそこに展示されることになっている」


 「あの、 なんそんなところに?  自分の版画が?」


 「だから、県の美術展で金賞になったって言ったろ!」


 「ハイ、  あの、  わかりました。    でも、  あの、  今度の水曜日って、  フツーに授業が・・・・・・」


 「大丈夫だ、担任の益子先生に話はしてある。 その日は学校に行かなくてよい。

 もちろん欠席にはならないから安心しろ。

 それから2年4組のシノダ・キョウコも一緒に行く。 シノダは銀賞になった。

 待ち合わせの場所と時間は後で言う。 両親にも言っておけ」





 それだけ言うと、沖山先生は職員室の方に戻って行きました。



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来週の水曜日は学校に行かないで?

 とりあえず、叱られなくてよかった。  いや、叱られてなくても、恐ろしいよな。 

 沖山先生に 「ちょっと来い!」 なんて呼ばれると、心臓止まりそうだ。

 なんかよくわからないこと言っていたな。 来週の水曜日は学校に行かないで宇都宮のデパートに行く?

 そこにオレの版画が飾られている?

 そう言えば確かに、版画の授業の最後に、「何とか展に出すから提出しろ」 って言っていたような気もする。

 全然覚えていなかったけど、それって県の美術展ことだったのか。




金賞ってなんだ? 

 金賞?  金賞とか言っていたな、沖山先生。 金賞ってなんだ? 

 オリンピックでも金メダルは一番ってことだから、銀とか銅よりは上?  

 てことはオレの版画が一番? 金メダル?  まさか。

 きっと金賞って言っても一人じゃなくて、たくさんの人が貰っているんじゃないかな、“二重まる”とか“花まる”みたいに?

 でも、それだったらこの学校でも、もっとたくさんの人が貰っているはずだな、皆オレと同じように出した訳だから?

 でもそんなこと言っていなかったな、沖山先生。

 他に銀賞になった2年生が一人いるって言っていたけど、つまり、金賞になったのはオレ一人?

 この中学校でオレだけ金賞?  そんなバカな! 




オレが描いた絵なんて

 ともかく、オレの版画が宇都宮のデパートに飾られるってことは確かなようだ。

 ホントによくわかんない話だな、今までオレが描いた絵なんて、教室の壁にさえ張られたことないのに。

 まあ、いいか。 どうやら今度の水曜日は学校に行かないで、宇都宮のデパートに行くということらしい。

 しかも出席扱いで。 まるで公認のズル休みだな。




沖山先生と二人だけでなくてよかった

 おっと、沖山先生といっしょだっけ、そんなに楽しいものじゃなさそうだな。

 それにしてもなんでわざわざ宇都宮まで見に行くのかな? 

 オレの版画なんてどこで見ても同じだし。 きっと、他のもっと凄い作品があるから、それを見ろってことかな?

 でも、とりあえず、他に一緒に行く人がいてよかった、知らない2年生の女子みたいだけど。

 沖山先生と二人だけなんて、考えただけで恐ろしい・・・・

美術の沖山先生 (序)




  =美人教師とメガネ中学生のお話=



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「ヒミコ・ストーリー」、 「落ちる話」 に次ぐ第3段!
 
 次回より長身の美人教師の沖山先生と、冴えないメガネ中学生、ナカムラ君を主人公としたお話、 「美術の沖山先生」 を書いてゆきます。

 当ブログでは、2年ほど前に書いた 「ヒミコ・ストーリー」、 昨年の「落ちる話」 に続くストーリー第3段と言うことになります。 



二人を結びつけるものは記憶しかない!

 「ナカムラ君」はもちろん中学生の時の私で、このストーリーは過去の記憶を基に書いているものです。

 少なくとも文中の出来事などは記憶に出来るだけ忠実に書いているのですが、しかしあくまで”記憶”なので、事実と違ってしまっている部分は少なからずあるでしょう。

 そもそも過去の記憶などと言うものは、常にその時の自分によって意識的、あるいは無意識に書き替えられてゆくものと言われています。

 私とナカムラ君は同一人物と言うことになるのですが、ただ、ナカムラ君と私を結びつけるものは記憶しかありません。

 


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ナカムラ君と私は別人?

 記憶などというものは本当に当てにならないもので、一年前とか、一か月前とかではなく、昨日食べた朝ごはんでさえ、あまりはっきりとは覚えていません。

 突然刑事さんがやってきて、先々月の何日、あなたはどこで何をしていましたか? などと聴かれても本当に困ってしまいます。 

 もっとも私の場合、ほとんど家にいて、レッスン日であればだれか来ているので、まあ、なんとかアリバイは成立しそうですけどね。

 と言った訳で、記憶などと言うものがあまり当てにならないとしたら、私がナカムラ君と同一人物だと思っているのは、単なる思い過ごしかもしれません。 

 もしかしたら、私は誰かに、何らかの方法で他人の記憶を植え付けられただけで、ナカムラ君と私は、本当に別人だったりして・・・・・

 まあ、そんな手の込んだことは誰もやらないとしても、私の記憶の中に中学生の自分と、本当に中学生の時の自分、つまりナカムラ君とは、実際は全然違うことを考えていた、なんてことは十分にあり得るでしょう。  ・・・・・なんかややこしいいですね。  



仮名でご出演

 もう一人の登場人物は、タイトルの沖山先生ですが、この名前は他の登場人物同様仮のものです。

 もちろん沖山先生のモデルとなった、当の先生に許可を頂いているわけではありませんし、また、その人物像なども、私の記憶の中で変成作用を受けて、おそらく先生ご自身の本当の姿からかけ離れたものになっているでしょう。

 そういった訳で、その先生には ”沖山先生” という名前でご出演願いました。


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記憶と妄想の遊び?

 しかし、結局のところ沖山先生というのも、私の怪しい記憶と妄想が作り出したバーチャルなキャラクターとも言えるでしょう。

 でもそうした妄想が成り立つくらい、当の先生は個性的で、存在感のある先生であったことは名違いありません。

 と言った訳で、今回のお話は、”記憶と妄想の遊び” で、毎度ばかばかしいお話ですが、気が向いた方は読んでみて下さい。

 
 
カード詐欺



2か月で2回も

 ネット通販は本当に便利。 特に私のようにあまり外に出ないものにとってはたいへん都合が良い。 何といっても買いに出かけなくていいし、さらに物によってはかなり安い!  

 そんな訳で、最近はますます利用の回数が増えつつある今日この頃です。 しかし何でもそんなに都合よくも行かないようです。 タイトルのように、8月と10月、この2か月で2回もカード詐欺にあってしまいました。



カード会社が未然に防いでくれたが

 どちらも場合もカード会社の方で未然に防いでくれたので、実質的な被害を受けずに済みました(たぶん)。

 カード会社のほうで、私の通常の買い物パターンと違うということで、発見したようです。 

 どちらの場合も支払いをする前にカードを凍結して、使用出来ないようにしてもらいました。



フィッシング・メール

 私のカード番号他、アカウントが盗まれたということですが、8月の場合はどのようにして盗まれたのか、わかりませんが、10月、つまり今回の場合ははっきりしています。

 最近、特に1回目の詐欺にあってから下のようなアマゾンからのメールが頻繁に送られてくるようになりました。


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こんなメールが来たら気を付けよう! 絶対にカード番号などを書いてはいけない!



 最初はしばらくカードで買い物しないようにしようと思って、無視していたのですが、やはりそう長くアマゾンで買い物しないわけにもゆかず、1カ月ほどしてから、新しく番号の変わったカードで少しずつ買い物をするようになりました。

 その間ずっとこのメールが来ていたので、たぶんカードの番号が変わったからかなと思い、3日ほど前にこのメールに従って、カード番号などを書いてしました。


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よく目れば怪しい。  利用規約やヘルプなどのリンクをクリックしても何も出ない。




残念ながら疑わなかった

 確かによく考えればおかしいのですが、ロゴなどもいつも見ているアマゾンのものだし、残念ながらアマゾンからの本物のメールと思ってしまったのは確かです。



今回はかなり高額


 すると、昨日カード会社から、「18万円の買い物をペイパル経由で行いましたか」 という電話がありました。 かなり大きな金額ですね、これ見逃されていたらたいへんだったですね。 

 こういうメールを「フィッシング・メール」て言うんだそうですね。 これも良く見れば本物かどうかわかるのでしょうね。 「利用規約」とか「ヘルプ」 とかのリンクをクリックしても反応しません。



セキュリティの甘さを反省

 私としてもちょっとセキュリティが甘かったですね。 恐らく今現在は、オレオレ詐欺(振り込め詐欺っていうのかな)など、電話での詐欺より、このカード詐欺の方が比較にならないくらい多いのではと思います。     ・・・・・気を付けましょう。    ・・・・反省

ご冥福お祈りいたします



 ひたちなか市で 「ブリランテ」、「音和102」 などのギター・サークルをご指導なさっていた千葉慶博先生が、昨日の朝、お亡くなりになったそうです。

 詳しいことはわかりませんが、昨日ブリランテの代表の方から連絡いただきました。

 昨年のひたちなかギター合奏フェスティヴァルにはお元気にご出演なさっていたので、本当に驚きです。

 聴くところによれば、このところ、しばらくの間病院で療養なさっていたとのことです。 

 ご家族や、ギター・サークルの方々のお気持ちお察しいたします。



 
第3回ひたちなかGMフェスティヴァル
 (第3回ひたちなかギター・マンドリン合奏フェスティヴァル)

 2019年 10月19日(土曜日) 13:30~ 

 ひたちなか市文化会館小ホール




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前回(2017年)のリハーサル風景



来年のひたちなかGMフェスティヴァルの日にち決まりました

 第3回ひたちなかGMフェティヴァルの日にちが、上記のように決まりました。 会場は前回、前々回と同じひたちなか市文化会館小ホールです。 前回出演していただい団体、また近隣、特に茨城県内で活動しているギター・マンドリン関係の団体の皆さまには別途、メール、または郵便などでお知らせいたします。

 なお、フェスティヴァル名称につきましてはこれまでの、「ひたちなかギター・マンドリン合奏フェスティヴァル」 を 「ひたちなかGMフェスティヴァル」 と略記させていただきます。 募集要項は以下の通りです。






日時、会場   2019年10月19日(土曜日)  ひたちなか市文化会館小ホール
       
          9:30~12:30リハーサル   13:00開場   13:30開演   16:30終演
 


対象  茨城県内でギター合奏、およびギターを含むマンドリン合奏を行う、3名以上、30名以下の団体



参加費   3~5名の団体    8,000円
       6~14名の団体    3,000円+(出演者数×1,000円)
       15名以上の団体   18,000円



演奏時間   3~9名の団体   10分以内
         10名以上の団体  12分以内

  *出演団体が9団体以下の場合は、上記より長くなります(前回は3~9名で12分、10名以上で15分)。



出演申し込み期限   2019年 3月末日まで



演奏曲目、出演者など詳細決定   2019年6月末日まで



参加費納入  フェスティヴァル当日まで



主催、及び問い合わせ、申し込み先   中村ギター教室  
  電話(029-252-8296)    E-メール(mitoguitar@camel.plala.or.jp)












ヴィドヴィッチが弾いているシュレックの「3つのトロバドール」の楽譜




先日ブログのコメントで

 先日、当ブログのコメントで、アナ・ヴィドヴィッチがナクソス盤(1999年)に録音しているシュレックの「3つのトロバドール」の譜面の入手方法を知らないか、という質問がありました。 

 ネットで調べた限りでは、 少なくとも現代ギター社をはじめ、国内のギター専門店では扱ってはいないようです年。 もっともそういったところで入手出来るものなら、あえて私に聴かないかな?  いろいろ探した結果、見つからないので、私のブログへのコメントとなったのでしょうね。

 残念ながら、私もあまり情報通ではないので、入手方法はわかりません。 CDの解説によれば、シュレックと言う人はクロアチアの人のようで、ヴィドヴィッチとは同国人となります。 いわゆるクラシック音楽の作曲家で、ギタリストとか、あるいは特にギターの作品を多く書いている人ではなく、ギター作品としてはこの曲のみのようです。 




ヴィドヴィッチに直接聞くしか

 中世風の素材を用いて作られた曲のようで、確かに面白い曲ですね。 ここは、やはりヴィドヴィッチ本人に、直接聞いてみるのが一番確実でしょうね。 近々来日の予定はあるのかな?

 申し訳ありません、お役に立てなくて。
ICGアンサンブル第1回演奏会

 Ibaraki University Classical Guitar Club Ensemble


 2018年11月29日(木)14:00

 茨城県石岡市ギター文化会館

 入場無料



ギター合奏また始めました!



 46年前の大学のギター部の仲間が再度集まって、またギター合奏をやることになりました。 私が茨城大学のクラシック・ギター部に入部した時、同学年の部員が40名前後いました。 全学年を合わせた部員数は70名前後だったと思います。



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 3年生くらいまで残ったのは、10数名ほどで、卒業後はしばらくの間集まる機会もなかったのですが、10数年ほど前から同期会などをやるようになり、昨年からその同期会に主席した7名で、またギター合奏をやることになりました。



いきなり演奏会というのも何ですが

 卒業後もギターを弾いていたメンバーもいますが、卒業してからほとんどギターに触っていなかったメンバーをいて、いきなり演奏会というのも何ですが、今後定期的に、あるいは持続的に合奏をやって行くには、やはり演奏会をやるのがいいかなということで、
無理やりではありますが、今年第1回の演奏会を行うことにしました。

 何分、皆私と同じく60代後半ということで、 「腕が戻るのか?」 と言った不安もなくはないですが、逆に、全く忘れてしまっている訳でもなさそうなので、少なくとも、一から始めるよりはいいのでは。  



 演奏予定曲目は以下の通りです。


<合奏>   シバの女王(ローラン)
         子守唄(タウベルト)
        マイアミビーチ・ルンバ(フィールズ)
        サラバンド(ヘンデル)
        フーガ(バッハ)
        グラン・ソロ(ソル)

<二重奏>  中村俊三  圷 英子
        紫陽花(莉 燦馮《リ・サフォン》) 
        プレスト(カルリ)

<独奏>   中村俊三 
        タンゴ、アラビア風綺想曲(タレガ)
        カディス(アルベニス)

<独奏>   圷 英子    
        月の光(ドビュッシー)



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出演者は以下の通りです
 
圷   英子
和田 晴夫 
谷津登喜子
中村 俊三
堀内眞理子
福間 敏明
佐々木廣子