第3回ひたちなかGMフェスティヴァル
たいへんありがとうございました
一昨日(10月19日)ひたちなかGMフェスティヴァルを行いました。 ご来場下さった方々、また出演していただいた方々、たいへんありがとうございました。

今回はマンドリン・アンサンブル4団体、ギター・アンサンブル6団体の計10団体の出演で、出演者総数は100人に達しています。

私たちの水戸ギター・アンサンブルは、最初に演奏を行い、その後はステージ転換(イスの移動など)を行った訳ですが、特に自分たちの演奏が終わってすぐに次の準備にかからないといけなかったので、なかなかたいへんでした。

もちろんリハーサルの時から同様に行ったので、水戸ギター・アンサンブルとしては、演奏どころではなかったのですが、そういった慌ただしい中の演奏としてはまずまずといったところでしょう。
挨拶や、譜めくりなどの演奏以外の動作なども全員がほぼ一致していて、一体感にある感じが出ていたように思います。 いつもよりテンポは速めになりましたが(予定どおり?)、力強さは感じました。

他の各団体も、リハーサルを本番モードで行ったせいか、本番では皆たいへんよい出来だったように思います。


いつも最後に演奏している、最も規模の大きいラ・ジュネスは、今回は後半最初の演奏でしたが、やはり迫力のある演奏でした。


次回は再来年、2021年に行いたいと思います。

写真はすべてリハーサル時のもの
たいへんありがとうございました
一昨日(10月19日)ひたちなかGMフェスティヴァルを行いました。 ご来場下さった方々、また出演していただいた方々、たいへんありがとうございました。

今回はマンドリン・アンサンブル4団体、ギター・アンサンブル6団体の計10団体の出演で、出演者総数は100人に達しています。

私たちの水戸ギター・アンサンブルは、最初に演奏を行い、その後はステージ転換(イスの移動など)を行った訳ですが、特に自分たちの演奏が終わってすぐに次の準備にかからないといけなかったので、なかなかたいへんでした。

もちろんリハーサルの時から同様に行ったので、水戸ギター・アンサンブルとしては、演奏どころではなかったのですが、そういった慌ただしい中の演奏としてはまずまずといったところでしょう。
挨拶や、譜めくりなどの演奏以外の動作なども全員がほぼ一致していて、一体感にある感じが出ていたように思います。 いつもよりテンポは速めになりましたが(予定どおり?)、力強さは感じました。

他の各団体も、リハーサルを本番モードで行ったせいか、本番では皆たいへんよい出来だったように思います。


いつも最後に演奏している、最も規模の大きいラ・ジュネスは、今回は後半最初の演奏でしたが、やはり迫力のある演奏でした。


次回は再来年、2021年に行いたいと思います。

写真はすべてリハーサル時のもの
第3回ひたちなかGMフェスティヴァル
10月19日(土) 13:30~
ひたちなか市文化会館小ホール
入場無料
被害に遭われた方々の辛苦をお察しします
台風19号の襲来から5日ほど経ちました。 数日前から猛烈な台風ということで、十分に警戒したはずですが、結果的には水戸市でも大きな被害が出てしまいました。
水戸市自体にはそれほど雨は降らなかったのですが、雨雲の中心はやや西の方にずれ、栃木県との県境付近に集中的に降ったようです。
その結果、那珂川やその支流の藤井川、田野川、また久慈川などで増水し、洪水に繋がったようです。
被害の中心となった飯富町、渡里町、特に123号線沿いの山新などは時々通るところなので、そうしたところが水浸しになっている映像を見て、とても驚きました。
今現在は、水はある程度退いたかも知れませんが、被害に遭われた方々は、これからもまだまだ大変なことが多いと思います。ご辛苦お察し申し上げます。

予定通り実行
さて、明後日は第3回ひたちなかGMフェスティヴァルとなります。 今度の台風で、いろいろ影響を受けた方もいらっしゃるかも知れませんが、予定通り実行します。
今回は前回、前々回にくらべて、出場団体一つ増えて10団体の演奏となります。
マンドリン・アンサンブル4団体、ギター・アンサンブル6団体ということですが、どちらかと言えば、マンドリン・アンサンブルはメンバーの数が多く(ラ・ジュネスは30人超)、ギターアンサンブルは少人数の編成が主となっています。
複数の団体で出演する方もいますが、出演者総数は100人を超えます。
前回まで出場していただいていた千葉先生
たいへん残念な話ですが、これまでひたちなか市で 「音和101」 と 「ブリランテ」 の二つギター・サークルの指導をなさっていた千葉慶博先生が昨年亡くなられて、今回は出場していただくことが出来ません。
たいへん熱心に御指導なされ、また私たちのコンサートにも毎回のように聴きに来てくださっていたので、本当に残念です。 今となっては、ただご冥福をお祈りするだけです。
車でも、電車でも
それでは例年(隔年)通り入場無料ですので、お近くの方には、ぜひ ご来場いただければと思います。
最近ではひたちなか市文化会館は、駐車スペースにも余裕が出来、来場者の皆さんにもご不便をかけることがなくなりました。
お車でも、また電車でも大丈夫です(勝田駅から徒歩10数分)。
10月19日(土) 13:30~
ひたちなか市文化会館小ホール
入場無料
被害に遭われた方々の辛苦をお察しします
台風19号の襲来から5日ほど経ちました。 数日前から猛烈な台風ということで、十分に警戒したはずですが、結果的には水戸市でも大きな被害が出てしまいました。
水戸市自体にはそれほど雨は降らなかったのですが、雨雲の中心はやや西の方にずれ、栃木県との県境付近に集中的に降ったようです。
その結果、那珂川やその支流の藤井川、田野川、また久慈川などで増水し、洪水に繋がったようです。
被害の中心となった飯富町、渡里町、特に123号線沿いの山新などは時々通るところなので、そうしたところが水浸しになっている映像を見て、とても驚きました。
今現在は、水はある程度退いたかも知れませんが、被害に遭われた方々は、これからもまだまだ大変なことが多いと思います。ご辛苦お察し申し上げます。

予定通り実行
さて、明後日は第3回ひたちなかGMフェスティヴァルとなります。 今度の台風で、いろいろ影響を受けた方もいらっしゃるかも知れませんが、予定通り実行します。
今回は前回、前々回にくらべて、出場団体一つ増えて10団体の演奏となります。
マンドリン・アンサンブル4団体、ギター・アンサンブル6団体ということですが、どちらかと言えば、マンドリン・アンサンブルはメンバーの数が多く(ラ・ジュネスは30人超)、ギターアンサンブルは少人数の編成が主となっています。
複数の団体で出演する方もいますが、出演者総数は100人を超えます。
前回まで出場していただいていた千葉先生
たいへん残念な話ですが、これまでひたちなか市で 「音和101」 と 「ブリランテ」 の二つギター・サークルの指導をなさっていた千葉慶博先生が昨年亡くなられて、今回は出場していただくことが出来ません。
たいへん熱心に御指導なされ、また私たちのコンサートにも毎回のように聴きに来てくださっていたので、本当に残念です。 今となっては、ただご冥福をお祈りするだけです。
車でも、電車でも
それでは例年(隔年)通り入場無料ですので、お近くの方には、ぜひ ご来場いただければと思います。
最近ではひたちなか市文化会館は、駐車スペースにも余裕が出来、来場者の皆さんにもご不便をかけることがなくなりました。
お車でも、また電車でも大丈夫です(勝田駅から徒歩10数分)。
マチネの終りに
今朝(8日)の朝日新聞に、「マチネの終りに」の映画の広告が載っていましたね。 テレビのコマーシャルも始まって、いよいよ公開となります。

なんとなく煽られている感じもしないではないですが、やはり11月1日の公開初日に観に行くしかなさそうですね。
福山雅治ファンも、石田ゆり子ファンも、また福田進一ファンも必見の映画でしょう。
バッハ:無伴奏チェロ組曲 23
調性とギターへの編曲
第1番「プレリュード」後半
前回はプレリュードの前半の方の話をしました。 今回は後半部分です。後半部分の私の編曲を改めて載せておきましょう。

プレリュードの後半部分 12(21小節)以降、最後の小節を除いて、低音はすべて 「ラ」
後半はずっと属和音
後半は和声的にはたいへんシンプルですね。
22小節(この譜面の最初の小節)の中ほどで一区切りすると、あとは属和音が延々と、41小節目、つまり最後の和音の直前の小節まで続きます。
23~41はすべて属和音のバリエーションということになります。
したがって低音はすべて 「ラ」 ということになります、簡単ですね。
全部「ラ」でいいの?
「ラ」だけでいいの? と思う人もいるかも知れませんが、 いいんです! 「ラ」で行っちゃってください!
このプレリュードの後半部分は、 属和音⇒主和音 という曲が終わるための基本の和声進行を極限まで ”ひっぱった” ものと言えます。
つまり 「終わるぞ、終わるぞ、終わるぞ、 でもまだまだ、まだまだ、まだまだ」 といったようなものです。
最後の、最後の、最後に
仮にその途中で主和音(Dメジャー・コード)らしきものが出てきても、絶対に低音を 「レ」 にしてはいけません。
低音の 「レ」 は最後の、最後の、最後に、待たせて、待たせて、待たせて、満を持して出現させるものなのです。

1960年代に出ていた譜面。 終りから4小節目(この譜面で2段目の最初の小節)ですでに低音が「レ」になってしまっている。 それでは先にオチを言ってしまうようなもの。 さらに終りから3小節目の音が違っている。 単純ミスかも知れないが、あえて変えたようにも思える。
オチを先に言ってしまうようなもの
上の譜面のように終わる3小節前に低音が 「レ」 になってしまっている編曲もありますが、これは絶対にあり得ないことでしょう。
まるで落語のオチをお客さんが先に言ってしまうようなものです。 まさに営業妨害!
推理小説に夢中になっている奥さんの隣で、「犯人はこの人だよ、この本呼んだことあるから」 などと言ってしまうと熟年離婚に繋がりかねません。
それよりも終りから3小節目の音が違うのが気になる
もっとも、この譜面、終りから3小節目の音が違う方が気になるかな。
本来は上から2番目の声部は 「ミ」 になるはずなのですが、この譜面だと「ファ」になっていて、前の小節と同じく主和音、しかも基本形の主和音になってしまっています。
単純ミスならいいが
単純ミスならまだいいのですが、「ハーモニックス奏法を使うために 『ミ』 を 『ファ』 に変えた」 とか 『ミ』『だと変な音するから『ファ』に変えた」 なんて、まさか言わないでしょうね。
もちろん最初(このページの)譜面のほうが正しい音です。
ここはコードネーム的に言えばサスペンス・コードというやつで、これも属和音のバリエーションの一つです。
まさに感動的
ちょっと話がそれてしましたが、バッハは延々と、約20小節にわたって属和音を鳴らし、そして最後の最後で主和音が鳴り響くようにした訳です。
確かにただのニ長調の主和音 (原調ではト長調の主和音) ですが、ここまで待たされて聴くと、まさに感動的ですね、じっくりと感動に浸って下さい。
6度の和音が適切かどうかわからないが
最初の譜面に戻って、最初の譜面の13の箇所は6度の和音になっていますが、原曲では単音で、その間に「ラ」が入るようになっています。
バッハの作品ではこのように6度の音を連続して使うということはそれほどある訳ではないので(全くないこともないが)、余計かなとも思いますが、原曲通りに単音にするとかなり響きが寂しくなります。
場所的には最後の盛り上げに行くところなので、他のアレンジ同様、付け加えておきました。
付け加えるとなると第1の選択
何か音を付け足すとなれば、次の部分(終わりから4小節目)が6度の和音になっているので、やはり6度の音を付け加えるのがもっとも自然と思います。
さらに派手に弾きたければ、6度の音を同時に弾かないで、アルペジオ風に弾く方法もあるでしょう。 あまりやっている人はいませんが、悪くはないと思います。
今朝(8日)の朝日新聞に、「マチネの終りに」の映画の広告が載っていましたね。 テレビのコマーシャルも始まって、いよいよ公開となります。

なんとなく煽られている感じもしないではないですが、やはり11月1日の公開初日に観に行くしかなさそうですね。
福山雅治ファンも、石田ゆり子ファンも、また福田進一ファンも必見の映画でしょう。
バッハ:無伴奏チェロ組曲 23
調性とギターへの編曲
第1番「プレリュード」後半
前回はプレリュードの前半の方の話をしました。 今回は後半部分です。後半部分の私の編曲を改めて載せておきましょう。

プレリュードの後半部分 12(21小節)以降、最後の小節を除いて、低音はすべて 「ラ」
後半はずっと属和音
後半は和声的にはたいへんシンプルですね。
22小節(この譜面の最初の小節)の中ほどで一区切りすると、あとは属和音が延々と、41小節目、つまり最後の和音の直前の小節まで続きます。
23~41はすべて属和音のバリエーションということになります。
したがって低音はすべて 「ラ」 ということになります、簡単ですね。
全部「ラ」でいいの?
「ラ」だけでいいの? と思う人もいるかも知れませんが、 いいんです! 「ラ」で行っちゃってください!
このプレリュードの後半部分は、 属和音⇒主和音 という曲が終わるための基本の和声進行を極限まで ”ひっぱった” ものと言えます。
つまり 「終わるぞ、終わるぞ、終わるぞ、 でもまだまだ、まだまだ、まだまだ」 といったようなものです。
最後の、最後の、最後に
仮にその途中で主和音(Dメジャー・コード)らしきものが出てきても、絶対に低音を 「レ」 にしてはいけません。
低音の 「レ」 は最後の、最後の、最後に、待たせて、待たせて、待たせて、満を持して出現させるものなのです。

1960年代に出ていた譜面。 終りから4小節目(この譜面で2段目の最初の小節)ですでに低音が「レ」になってしまっている。 それでは先にオチを言ってしまうようなもの。 さらに終りから3小節目の音が違っている。 単純ミスかも知れないが、あえて変えたようにも思える。
オチを先に言ってしまうようなもの
上の譜面のように終わる3小節前に低音が 「レ」 になってしまっている編曲もありますが、これは絶対にあり得ないことでしょう。
まるで落語のオチをお客さんが先に言ってしまうようなものです。 まさに営業妨害!
推理小説に夢中になっている奥さんの隣で、「犯人はこの人だよ、この本呼んだことあるから」 などと言ってしまうと熟年離婚に繋がりかねません。
それよりも終りから3小節目の音が違うのが気になる
もっとも、この譜面、終りから3小節目の音が違う方が気になるかな。
本来は上から2番目の声部は 「ミ」 になるはずなのですが、この譜面だと「ファ」になっていて、前の小節と同じく主和音、しかも基本形の主和音になってしまっています。
単純ミスならいいが
単純ミスならまだいいのですが、「ハーモニックス奏法を使うために 『ミ』 を 『ファ』 に変えた」 とか 『ミ』『だと変な音するから『ファ』に変えた」 なんて、まさか言わないでしょうね。
もちろん最初(このページの)譜面のほうが正しい音です。
ここはコードネーム的に言えばサスペンス・コードというやつで、これも属和音のバリエーションの一つです。
まさに感動的
ちょっと話がそれてしましたが、バッハは延々と、約20小節にわたって属和音を鳴らし、そして最後の最後で主和音が鳴り響くようにした訳です。
確かにただのニ長調の主和音 (原調ではト長調の主和音) ですが、ここまで待たされて聴くと、まさに感動的ですね、じっくりと感動に浸って下さい。
6度の和音が適切かどうかわからないが
最初の譜面に戻って、最初の譜面の13の箇所は6度の和音になっていますが、原曲では単音で、その間に「ラ」が入るようになっています。
バッハの作品ではこのように6度の音を連続して使うということはそれほどある訳ではないので(全くないこともないが)、余計かなとも思いますが、原曲通りに単音にするとかなり響きが寂しくなります。
場所的には最後の盛り上げに行くところなので、他のアレンジ同様、付け加えておきました。
付け加えるとなると第1の選択
何か音を付け足すとなれば、次の部分(終わりから4小節目)が6度の和音になっているので、やはり6度の音を付け加えるのがもっとも自然と思います。
さらに派手に弾きたければ、6度の音を同時に弾かないで、アルペジオ風に弾く方法もあるでしょう。 あまりやっている人はいませんが、悪くはないと思います。
第3回ひたちなかGMフェスティヴァル
2019年10月19日(土) 13:30~
ひたちなか市文化会館小ホール
入場無料

県内のギター、およびマンドリン合奏愛好団体による合同演奏会 「第3回ひたちなかGMフェスティヴァル」 を今月19日(土)に行います。
出演団体、演奏曲目は次の通りです。
1.水戸ギター・アンサンブル
世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より (オルフ)
2.アクアプレットロ・マンドリンアンサンブル
Je te veux~お前がほしい (エリック・サティ たかしまあきひこ編)
アンダンテとポロネーズ (エドワルド・メッツァカーポ)
3.ギタークラブ音和102
Lovers’ Concerto (バッハ~千葉慶博編)
花 (滝廉太郎~千葉編)
夢路より (フォスター~千葉編)
オーソレミオ (伊東福雄編)
4.アンサンブル・レニエ
最後の約束 (莉燦馮~宇高靖人編)
5.マンドリンアンサンブル・レント
瑠璃色の地球 (平井夏美~武藤理恵編)
大幻想曲『幻の夢』 (CARLO GUINDANI)

6.ラ・ジュネス マンドリンクラブ
別れの曲 (ショパン~魚津信一編)
劇的序楽「細川ガラシャ」 (鈴木静一)
7.ギタークラブ・リピート
パリは燃えているか (加古隆)
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (レノン&マッカートニー)
アランフェス協奏曲 (ロドリーゴ)
8.ギタルラス・デ・プラタ
グラナダ (I.アルベニス 中村俊三編)
ピアノソナタ『悲愴』第二楽章アダージオ ( L.V. べ-トーヴェン 下枝盈編)
9.マルバ ギター同好会
ANDATE RV532 (A. Vivaldi)
あずさ2号 (都倉俊一)
小雨降る径 (H. Himmel)
シエリトリンド~美しい空 (メキシコ民謡)
10.水戸ジュピターマンドリンクラブ
千の風になって (新井満 武藤理恵編)
魔女の谷 (フランソワ・メニケッティ)
*茨城県内、特に水戸、ひたちなか地区のギター、マンドリン愛好団体総出演といったもので、出演者総数100人を超えるコンサートです。
2019年10月19日(土) 13:30~
ひたちなか市文化会館小ホール
入場無料

県内のギター、およびマンドリン合奏愛好団体による合同演奏会 「第3回ひたちなかGMフェスティヴァル」 を今月19日(土)に行います。
出演団体、演奏曲目は次の通りです。
1.水戸ギター・アンサンブル
世俗カンタータ「カルミナ・ブラーナ」より (オルフ)
2.アクアプレットロ・マンドリンアンサンブル
Je te veux~お前がほしい (エリック・サティ たかしまあきひこ編)
アンダンテとポロネーズ (エドワルド・メッツァカーポ)
3.ギタークラブ音和102
Lovers’ Concerto (バッハ~千葉慶博編)
花 (滝廉太郎~千葉編)
夢路より (フォスター~千葉編)
オーソレミオ (伊東福雄編)
4.アンサンブル・レニエ
最後の約束 (莉燦馮~宇高靖人編)
5.マンドリンアンサンブル・レント
瑠璃色の地球 (平井夏美~武藤理恵編)
大幻想曲『幻の夢』 (CARLO GUINDANI)

6.ラ・ジュネス マンドリンクラブ
別れの曲 (ショパン~魚津信一編)
劇的序楽「細川ガラシャ」 (鈴木静一)
7.ギタークラブ・リピート
パリは燃えているか (加古隆)
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ (レノン&マッカートニー)
アランフェス協奏曲 (ロドリーゴ)
8.ギタルラス・デ・プラタ
グラナダ (I.アルベニス 中村俊三編)
ピアノソナタ『悲愴』第二楽章アダージオ ( L.V. べ-トーヴェン 下枝盈編)
9.マルバ ギター同好会
ANDATE RV532 (A. Vivaldi)
あずさ2号 (都倉俊一)
小雨降る径 (H. Himmel)
シエリトリンド~美しい空 (メキシコ民謡)
10.水戸ジュピターマンドリンクラブ
千の風になって (新井満 武藤理恵編)
魔女の谷 (フランソワ・メニケッティ)
*茨城県内、特に水戸、ひたちなか地区のギター、マンドリン愛好団体総出演といったもので、出演者総数100人を超えるコンサートです。
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