5月31日(土)と6月1日(日)に、ひたちなか市アコラで「高橋達男スペイン・ギター製作展」が開かれました。高橋さんは1999年よりギターを製作しているとのことですが、今回そのうち7本のギターが展示され、来場者によって試奏されました。
19世紀風のもの(ラコート・モデル)、裏板、側板に檜を用いたもの、ローズ・ウッドのもの、さらに現在ではたいへん貴重なものになっているハカランダを用いたもの。また表面板にはドイツ松、アラスカ産のスプルースを用いたものなどがありました。
構造も表板と裏板の間にもう1枚板があるもの、サウンド・ホールのところに筒状のものが付いたものなどがありました。そのもう1枚板が付いたもの(正しい名前があるのでしょうが)は、音的には、通常のもが「ポーン」という感じだとすれば、これは「コーン」といったような風に聴こえました。また中音域がよく鳴っているようにも感じました。ハカランダ材のものは、やはり音に重みがあるようです。
19世紀風のギター(熊坂さん所有)はボディがかなり小さく出来ていますが、よく通る音で、グリサンドやスラーなどもよく出ます。
私は6月1日に行ったのですが、来場者(10数名)がそれぞれ好みの楽器で1〜3曲ずつ演奏したので、ちょっとした発表会のようになりましたが、楽器は自分で弾いたのではわからない点もあるので、楽器の特徴などを聴くにはたいへんよかったのではと思います。
19世紀風のもの(ラコート・モデル)、裏板、側板に檜を用いたもの、ローズ・ウッドのもの、さらに現在ではたいへん貴重なものになっているハカランダを用いたもの。また表面板にはドイツ松、アラスカ産のスプルースを用いたものなどがありました。
構造も表板と裏板の間にもう1枚板があるもの、サウンド・ホールのところに筒状のものが付いたものなどがありました。そのもう1枚板が付いたもの(正しい名前があるのでしょうが)は、音的には、通常のもが「ポーン」という感じだとすれば、これは「コーン」といったような風に聴こえました。また中音域がよく鳴っているようにも感じました。ハカランダ材のものは、やはり音に重みがあるようです。
19世紀風のギター(熊坂さん所有)はボディがかなり小さく出来ていますが、よく通る音で、グリサンドやスラーなどもよく出ます。
私は6月1日に行ったのですが、来場者(10数名)がそれぞれ好みの楽器で1〜3曲ずつ演奏したので、ちょっとした発表会のようになりましたが、楽器は自分で弾いたのではわからない点もあるので、楽器の特徴などを聴くにはたいへんよかったのではと思います。

