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中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

ムジカ・ひびき コンサート

 3月5日(土) つくば文化郷・ギャラリー長門屋




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会場の「つくば文化郷」は明治維新頃建てられた旧家の建物




世界はたいへんな事に

 いつのまにか世界は大変なことになってしまいましたね。これまでも世界では地域的な紛争など絶えることはなかったのですが、今度のウクライナの争い、残念ながらすでに戦争といってよい段階になってしました。 どんな戦争も正当化は出来ないと思いますが、それでもやむを得ない戦争というのもあるでしょう。しかし今度のロシアによるウクライナ侵攻は全く一方的なもので、一般の理解を超えたものでしょう。

 確か、30年前にソ連が崩壊して、ロシアもいよいよ自由で平和な国になるのではと思っていたら、いつの間にかスターリン時代に逆戻りですね。プーチン大統領の手法はまさに第2次大戦中の発想で、21世紀とは思えません。

 この先世界はどうなるかなど、私などにはわかりませんが、コロナで世界中の人がダメージを受けているところに、さらに追い打ちをかける形になってしまいましたが、これもなかなか早期には解決しないことは覚悟しなければならないところかもしれません。また私たちの出来る範囲で苦しんでいるウクライナの人々への支援をしなければならないでしょう。 今後物価高など我が国でもいろいろ影響が出てくるでしょうが、なんとか第3次大戦に発展しないことを祈るだけです。



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鶴田昭則先生の主宰する音楽団体

 さて、そんな中、昨年も出演させていただきましたが、昨日つくば市吉瀬の「つくば文化郷・ギャラリー長門屋」において 「ムジカ・ひびきコンサート」に出演しました。

 「ムジカひびき」は土浦市の鶴田昭則先生の主宰する音楽団体で、今回のコンサートは鶴田先生のテノールを主に、私のギター独奏も4曲ほど演奏させていただきました。またピアノ伴奏として大野恵美さん、川井道子さんが出演されました。

 プログラムの前半は「南欧の名曲」ということでピアノ伴奏でのイタリア歌曲と私のスペインのギター曲。 後半は「日本の歌」で、私の独奏で「さくら変奏曲」、鶴田先生のテノールで、「椰子の実」、「旅人の歌」、「白鳥の歌」、「湯の町エレジー」、「別れの一本杉」で、この中の「湯の町エレジー」と「別れの一本杉」は私もギター伴奏として参加させていただきました。



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概ね好評をいただいたのだが

 比較的小さなギャラリーで20名ほどの方々に聴きに来ていただきましたが、たいへん熱心に聴いていただき、また温かい拍手もいただきました。 皆さまからは概ね好評をいただきましたが、ただ残念なことに「湯の町エレジー」で、私のギターのチューニングが乱れ、鶴田先生はじめ、皆様に本当にご迷惑をかけてしました、本当にあってはならないことと思っています。

 一応プロなので言い訳は出きないのですが、皆さんの参考のために言い訳しておきましょう(それも言い訳?)。 昨日使った弦は少し前から張っておいたもので、一週間ほど前の音合わせの時にも、ややハイポジションが狂い気味とは思ったのですが、まあ、許容範囲かなと、そのまま本番で弾きました。
 


ハイポジションの音程にこだわったのが


 すると、どうも当日はハイポジションと開放弦の差が大きく感じ、特にハイポジションが特に独奏の際に狂い気味に聴こえます。 そこである程度開放弦を下げ気味にして、ハイポジションの狂いが目だたないようにしました。

 これが失敗というか、ちょっとやりすぎで、開放弦を下げ過ぎてしまったようです(演奏前に一応ピアノとピッチを確認したのだが、低めにしたつもりだったので)。実際に演奏が始まり、途中からピアノが入ると、4弦がピアノと全然違う!



怖いですね

 ギターだけで弾くのだったらなんとかごまかしが利いたのですが、間奏はピアノと被る形になっていて、ちょっとバレバレ。 途中、音が切れのを覚悟でなんとか4弦を上げ、後半は何とか目立たなくなりましたが、久々(?)のチューニング・ミスです。怖いですね、チューニング・ミスは。   ・・・・戦争よりはましか。 


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