中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

シュンスケさん? ケンゴ?

 ある時、私はサッカーの練習場らしきところに張り出されたメンバー表の中から自分の名前を探しています。名簿に書かれたいろいろな名前を目で追ってゆくと「中村」の苗字が目に入りました。その下に目をやると「俊」の文字が、一瞬「来たかな」と思うと、その下には「輔」と書いてありました。「それはそうだよな、シュンスケさんは別格だし」 さらに名簿を追ってゆくともう一つ中村の文字が、でもその下は「憲剛」となっていました。「ケンゴも当然だな」


 残念ながら私の名前はメンバー表にはありませんでした、どうやら今回は代表から外れたようです。でも”今回”はということは、以前には代表に選ばれたこともあるのでしょうか、そう言えば短い時間でしたが代表の試合でプレーした記憶があるような、ないような。


タイ自慢の新幹線

 場面は変わってその”私”らしき選手はタイのバンコク郊外のサッカー・コートにいます。代表メンバーからは外れたのですが、代表の合宿には参加することになったようです。私と他の代表メンバーは確かにピッチの上にはいるのですが、練習をしているというより、なんとなくたむろしている感じです。サッカー・コートのすぐそばを最近開通した、タイ自慢の新幹線が猛スピードで走っています。普通より短めの車両で4両しか連結していません、なんとなく昔の東海道新幹線のような感じです。「タイもずい分と変わったものだ」と関心しています。


西に向かって

 またまた場面は変わって、今度は遊覧船のような小さな船に乗っています、合宿のレクリエーションなのでしょうか。天気は穏やかで、波も特になく、空や海の色も明るいブルーになっています。船は100メートルほど離れた岸に沿うようにゆっくりと進んでいますが、その岸は高い崖になっていて、ずっと西の方角に伸びています。その先の方は南の方角にカーブして、さらに先はもやでよく見えなくなっています。しばらくすると私はその高い崖の上に立っていました、恐いというよりとても不安な感じがしています。



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 夢はたいてい支離滅裂なものですが、それにしても日本代表のメンバー表から自分の名前を探すなど・・・・・ 多分海外で活躍するあの超有名選手と私の名前が一文字違い! という事でこんな夢を見たのでしょう。


 過去の実体験からすれば、私がメンバーからもれたチームは「日本代表」ではなく高校時代の「レギュラー・チーム」のことなのだろうと思います。私が高校生の頃サッカーをやっていた話は前にもしましたが、私は中学生までサッカーどころかスポーツなどほとんどしたことがなく、2年生の秋になるまでレギュラーにはなれませんでした。同学年の仲間のほとんどは1年生の頃から時々公式戦に出場したり、あるいはレギュラーの地位を確保していた者もいましたが、私の場合は上級生が皆引退するまで、ほとんど試合には出られませんでした。


 でも練習には休まず必ず出ていて、確かにどんな試合にもレギュラーの選手と一緒について行って、一緒にトレーニングだけはしていました。多分そんな記憶がこんな夢になったのでしょう。夢の中の世界とは言え、弱小高校のサッカー・チームが日本代表になってしまうとは、ずい分格上げされたものです。まあ、話は大きいほうがいいか。またはっきりとはわかりませんが、そこにいたのはもちろん58歳の私ではなく、話の流れからして高校生か、せいぜい20歳前後くらいの私のようです。


 それにしてもなぜタイのバンコク郊外で代表合宿なのでしょうか。私自身はタイに行ったことなど全くありませんし、またタイで日本代表の合宿があったなどという話は、少なくとも私は知りません。さらになぜ新幹線が登場するのでしょう、タイに新幹線などあったかな? 確か台湾には新幹線があると思いましたが、もしかしたら「タイ」と「タイワン」の勘違い? なぜか私の夢では地名がはっきり出てきます、それも多くの場合全く行ったことのないところです。


 最後の海と崖のシーンは何なのでしょうか、前の話と繋がりがあるのかどうかもよくわかりません。それにしても、なぜ私はこのシーンと、さらにその時の気持ちをはっきりと記憶しているのでしょうか? 海岸線が西から南のほうに曲がっているのはタイの海岸線をイメージしているのでしょうか? それとも遠い遠い旅立ちの予感なのでしょうか?   


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