中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

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イサーク・アルベニス(1860~1909 スペイン)


 前にもお知らせしましたが、12月13日(日)、ギター文化館で行う、アルベニス没後100年記念のコンサートのチラシやチケットなどの準備が出来ました。クラシック・ギターに興味のある方でしたら、19世紀のスペインの作曲家、イサーク・アルベニスのことはよくご存知かも知れませんが、私個人的にもとても思い入れのある作曲家で、これまでもよく演奏してきました。またあまりご存知でない方にとっても、とてもギター的(本来はピアノのために作曲されていますが)で、また親しみやすい作品だと思います。


 コンサートのタイトルや日時、曲目はホーム・ページの方にも書いてありますが、以下のとおりです。



中村俊三アルベニスを弾く~イサーク・アルベニスを讃えて、没後100年記念

2009年 12月13日(日) 14:00

石岡市ギター文化館

主催 中村ギター教室  入場料 2000円



曲目

パヴァーナ・カプリチョ (1883年)

入江のざわめき (「旅の思い出」より1887年)

前奏曲、マラゲーニャ、カタルーニャ奇想曲、タンゴ (「組曲スペイン」より1890年)

朱色の塔 (「特性的小品集」より1889年)

前奏曲(アストゥリアス)、オリエンタル、コルドバ (「スペインの歌」より1896年)

グラナダ、カディス、セビーリャ (「スペイン組曲」より1886年)


 計13曲ですが、このうち 「朱色の塔」、「アストゥリアス」、「コルドバ」、「グラナダ」、「カディス」、「セビーリャ」の6曲は昨年のリサイタルで弾いた曲。 「入江のざわめき」、「マラゲーニャ」、「タンゴ」の3曲は以前にもリサイタルなどで弾いた曲。「パヴァーナ・カプリチョ」、「前奏曲」、「カタルーニャ奇想曲」、「オリエンタル」の4曲は今回の演奏会のためにピアノ譜から新に編曲したもので、これまではギターではあまり演奏されていなかった曲です。


 チケットは中村ギター教室、およびギター文化館で取り扱っていますので、よろしくお願いします。なおこのコンサートはギター文化館の「コンサート・シリーズ」には属しておらず、私の自主企画となっています。


 アルベニスや、その作品についてはこれまで何度か書いてきましたが、何と言っても今年は記念の年なので、”おさらい”の意味で次回よりあらためて詳しく紹介してゆきます。

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