中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

祝! なでしこW杯優勝!


コパ・アメリカを見ているうちに

 今回の女子Wカップは、時間もさすがに遅いのもあって、ハイライト以外ではあまり見ていませんでした。どちらかといえばコパ・アメリカのほうを見ていました。そんなことをしているうちに、なんと! なでしこは決勝進出! ・・・・まさか


スウェーデン戦は完璧な試合運び

 さすがにスウェーデン戦から再放送を見るようになりました。10センチ以上も身長差のある相手にどうして3-1で勝てたのか、セット・プレーなどからの失点をどのように防いだのかなと思ったのですが、実際に見てみるとそうした場面はほとんど作らせませんでしたね。

 かなり長い時間ボールを保持していて、スウェーデンにほとんど攻める時間を与えていませんでしたね。相手の攻撃はほとんどはカウンター的で、1点失ったのもそうしたものでした。なるほどこのような試合なら身長差など関係ありませんね。巧みな試合運びで、勝つべくして勝った感じでした。



強い! 上手い! 高い!

 さすがにアメリカ戦は若干様子が違いましたね。やはり相手の能力が高いのでしょうけど、パスの精度もスウェーデン戦に比べて、若干高くなかったように見えましたし、サイドからのクロスもかなり上げられていました。与えてはいけないコーナー・キックやゴール・エリア付近のフリー・キックなども結構ありました。また1対1の時の体の使い方や、ボールを追う時のコース取りではアメリカの選手の方に分があるようにも見えました。



スーパー・スターとは

 試合の流れとしては、結果を先に知っていなければ(再放送を見たので)、負け試合に見えたのは確かです。結局のところ、その負け試合を劇的な優勝へと変えたのは、澤選手のスーパー・ゴールということになるのでしょう。何度リプレーを見てもどの部分で蹴っているのか見えませんが、右のアウト・サイドのどこかで蹴っているのでしょうね、アメリカの選手も同じように足を出していて、本当にちょっとの差なのでしょう。

 最も大事なところで、最も優れたプレーが出来る人をスーパー・スターと呼ぶのでしょうが、まさにそのとおりでしょう。プレッシャーを力に変えることができるのがスーパー・スターといえるのでしょうか(ギター上達法の記事に関係なくもないですが)。PK戦の場合は後から追いついたチームが基本的に有利なのですが、海堀選手が足で1本目を止めたところでそれが決定的になったのでしょう。


男子はいつ?

 日本がW杯で優勝することがあるとすると、女子のほうが先かなと思ってはいましたが、こんなに早いとは思いませんでした。それにしてもなぜ、なでしこは平均身長が低いのでしょう(身長のことはあまり言える立場ではありませんが)? 男子の場合はヨーロッパのチームとそれほど差がないのに。彼女たちが自らの努力でここまでやってきたという、一つの証明なのかもしれませんね。ともかく、おめでとうございます!!



やはり指導者たちの力は大きい

 最近の日本サッカーの活躍、および好成績をもたらしたのは、全国のサッカーの指導者たちの力である、ということを誰かが言っていましたが(ザッケローニ監督だったかな?)、全国の指導者たちの積み重ねられた技術、情熱、努力といったものが今日の日本サッカーの躍進を支えていることは間違いないでしょう。

 ギター界においても、私たち末端の指導者が、スキルを磨き、労を惜しまず、よりいっそう情熱を傾けてゆかなければ・・・・

 
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