中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

明けましておめでとうございます。

 皆さんはどんなお正月をお過ごしですか。私の方はいつもながらの静かなお正月です。私がいつものお正月どおり9時頃起き出すと、家内は台所でおせちの準備をしています。まあ”おせち”と言えるほどのもではありませんが。

 「今年はなんだかお正月らしくないわね」  確か去年のお正月にも同じことを言っていたような気がします。家内にとって”お正月らしいお正月”とはどんなお正月なのでしょうか。多分子供の頃味わった、あの、何とも晴れ晴れしかったお正月が残像として残っているのでしょうか。

 今年も私が厚焼き玉子を焼きました。今年も焦げています。普段お酒を飲まない私ですが、お正月だけは日本酒を飲みます。と言っても二人で半合くらいでしょうか。特に日本酒は日頃飲まないので、とてもお正月らしい味がします。「なんだか酔っ払っちゃった」 ・・・・去年も言っていました。



質量の起源?

 どちらかと言えば、暗い話題が多かった昨年ですが、今日はなるべく明るい話にしましょう。経済や暮らしに関しては世界的にもやや滞り気味ですが、科学、特に物理学や天文学に関しては、近年かなりの進展があるようです。1、2ヶ月ほど前に新聞でヒッグス粒子が検出されたということが載っていました。

 それがどれくらい確定的なのかは私にはわかりませんが、物質の質量の起源に関る粒子ということのようです。最初にこの粒子の名を聴いた時には理論上の仮想粒子のような感じだったのですが・・・・



本当の超光速?

 またある研究機関により、光速を越える粒子(ニュートリノ)が検出されたということも記事になっていました。もちろん疑問視する研究者も多いようですが、何度検算しても光速を超えてしまうそうです。一応現在の物理学では質量のあるものは光速に達することは出来ないということになっています。つまり光速を越える粒子というのはマイナスの質量を持つということになるのか? マイナスの質量ってなに?



本当は10次元?

 またこの宇宙は、本来10.あるいは11次元で出来ていて、今現在は3次元を残してたの次元はプランクの大きさ程度に縮退して(極小になって)しまっている。といった理論があります。

 そんな観測にもかからないほど小さくなっているなどという理論はただの詭弁ではないかと思いますが、最近ではその多次元の影響は0.1ミリくらいの大きさまで及んでいると言う説もあり、この0.1ミリというのは信じられないほど”大きい”サイズと言えます。これくらいだと全く観測出来ない大きさではなく、実際に観測を試みている研究機関もあるようです。



そんなばかな → 定説

 物理学などにおいては、これまで「そんなばかな」といったことが何年かすると常識になっていたりします。近年ではますますそうしたことが頻繁になってきているようです。私たちの暮らしはこのところあまり良くはなっているとは思えないのですが、科学の進歩はさらに加速が付いているようです。 ・・・・そうそう、昨日もBSでやっていたとおり、地球のように生物の棲む太陽系外惑星の発見も時間の問題でしょう。



明るい話といえば、やはりサッカー

 明るい話と言えば、昨年の日本のサッカー界は明るい話題一色でしたね。1月のアジア・カップ、そして何といっても6~7月の女子ワールド・カップ。確かに日本の女子サッカーはそれまでも世界ランキング4位というわけで、優勝圏内にはあったのですが、本当に優勝できると思った人は少なかったのでしょう。

 日本の女子サッカーは男子より1歩先を行ってしまった形になりましたが、でもその女子サッカーに男子が追いつくの意外とそんな先ではないかも知れません。



バルセロナの中心選手が現れるのも

 一昨年から多くの日本人選手がヨーロッパで活躍するようになりましたが、その中でも長友、内田、本田、長谷部、香川選手などの活躍はめざましいですね。特に長友選手はこれまで1年以上にわたってイタリアのビック・クラブでレギュラーの地位を確保し、中心選手の一人となっています。今まででは考えられなかったことです。こうなると、バルセロナやレアル・マドリッドで中心選手として活躍する日本人が出てくるのも、もうすぐかも知れません。


底辺の拡がり

 去年のJリーグ優勝はJ2から上がってきたばかりの柏、また今年の天皇杯はJ2の東京FCということになりました。考えてみれば両チームとも本来はJ1の常連チームですから、これは別に不思議なことではないのですが、やはり日本ではJ1、J2の力の差、あるいはチームごとの力の差があまりないということを示しているのでしょう。

 そういえば高校サッカーでもかつては”サッカーどころ”と言われていた静岡県や埼玉県のチームが優勝していたのですが、最近ではそうした地域差はほとんどなくなり、全国大会に出てくるチームは、どの県のチームもかなりの実力を持っているようです。おそらく出場できなかった他のチームのほとんどは、出場校と変らない力を持っているのではないかと思います。


あやかりたい

 そうした日本サッカー界の全体の”おしあげ”がこのところの日本代表の好成績に繋がっているのでしょう。日本サッカー界には明るい未来を感じます。 ・・・・ギター界も是非あやかりたいところですね。
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