中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

本日はたいへんありがとうございました

 今日ひたちなか市「アコラ」でのジヴェルニー・コンサートにおいて、愛好者の演奏に引き続き、私のミニ・コンサートを行ないました。曲目等は前の記事で書いたとおりです。なおアンコール曲としては、

ハイドン : 「メヌエット」~交響曲第96番「奇跡」より(セゴヴィア編曲)
ラモー  : 「メヌエット」~オペラ「プラテー」より


以上の2曲でした。




「あまり無理すんなよ」と・・・・

 今日のプログラムは、バッハの曲を除けば難曲と言える曲はあまりなかったのですが、でも練習すればするほど、あるいはコンサートが近づくほどもっと練習期間が欲しかったなと感じます。もっとも練習などというのはきりのないもので、「これで十分」などということはないのでしょう。

 近いうちにまた練習し直して再演したいなとは思うのですが、その一方ではこれまで演奏したこのない曲にも挑戦してゆきたいとも思っています、困ったものですね。「オマエ、もうそこそこいい歳なんだから、あまり無理するなよ」と、どこからともなく聴こえてきそうですが・・・・・

 そうこうしているうちに次はバッハ・リサイタルです。明日から、というよりもう今日これからすぐにでも練習に取り掛からないと・・・・



先生が変ると公式が変る?

 コンサートの後二人の方のワン・レッスンを行いましたが、おそらく今までの先生と言っていることがまるで違うので困惑したかも知れませんね。数学の授業だったら先生が変ったからといって、公式や定理が変ったりすることは絶対ありえないと思いますが、ギターのレッスンの場合は、教える方が変ると、今まで正しいと言われていたこが正しくなくて、間違いと言われていたことが正しい、つまり”白が黒”と言われることも十分ありえます。

 他の楽器や、他の芸術分野でも同じことかも知れませんが、ギターの場合は、特にその振幅が大きいかも知れません。また個人で違うだけでなく、ギターの場合、10年、20年すると、演奏に関する常識そのものも変ってしまいます。

 習う側からすれば、これはちょっと困った問題ではあると思いますし、教える側からすれば考えなければならないことでもあると思います。でも裏を返せば、ギターというのはクラシック音楽界の中でも数少ない”現在進行形”の分野なのだと思います、つまりまだまだ発展の可能性のある分野とも言えるのでしょう。
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コメント
レッスンを聴いて
先生のレッスンを脇で聞かせて頂きました、本来であれば非公開が当たり前なのに失礼しました。私も中村先生の言うことは正しい解答だと思います♪何故ならば私も各所にアポヤンドを使います。音を強調したいときや、優しいメロディーが欲しいときは使います。
ギターはビアノ、バイオリンと違い、まだ新しい楽器だと思います。先生のおっしゃる通りまだ、進行形です。ですからこれでなければ、と決めてかかるのは如何かと…
今後も先生のフログでの更新楽しみにしてます♪
2012/10/29(月) 08:24:57 | URL | 山崎 #-[ 編集]
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