中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

 昨日(11月23日)ギター文化館の創立20周年記念式典に招待され、出席しました。浜田滋郎氏をはじめ、多くのギター関係者、労音関係者、地元の自治体の方々など多数の人が出席し、スぺインから当館所蔵楽器の元のオーナーのアントニオ・マヌエル・カーノ氏の子息で父と同様にフラメンコ・ギター奏者のホセ・マヌエル・カーノ氏も出席していました。式典終了後にはイタリアのギタリストのステファノ・グロンドーナ氏のリサイタルもありました。

 ギター文化館の創立の時の記念式典にも出席しましたが、あれから20年経つわけですね。この20年の間に茨城県のギターの状況もだいぶ変り、以前よりも多くの愛好者が育ち、多くのギタリストが当地で活躍するようになりました。そうしたことにこのギター文化館の果たした役割はたいへん大きかったと思います。


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 木下代表や労音、石岡市の代表の方の挨拶の後、ホセ・マヌエル・カーノ氏が挨拶とともに2曲ほど演奏しました。フラメンコ・ギターとクラシック・ギターは一見似ているようでかなり違い、カーノ氏のそれはまさに本場のフラメンコ・ギターの音と演奏ぶりといった感じで、久々に本格的なフラメンコ・ギターを聴きました。 

 グロンドーナ氏はアントニオ・トーレス(当館所蔵のものとは別の楽器)を使用しての演奏でしたが、こちらはまさに”しぶい”といった音。グロンドーナ氏の演奏はアコラでも聴きましたが、力強く、またたいへんよくメロディを歌わせるといった演奏で、アルベニス、グラナドス、リョベットなどの曲を演奏しました。
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