中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

Q : 4歳の女の子と2歳の男の子がいます。 二人ともギターに興味がありそうなので、ギターを習わせようかと思うのですが、何歳くらいから習わせるのがベストなのでしょうか。 
              
                                     30代 主婦



A : その2



村治昇さん著作とテキスト

 幼児のギター教育としては、村治佳織、奏一姉弟を優れたギタリストとして育てた、の父親の村治昇さんが書籍や、テキストを出版しています。 自らの経験貴重な経験を生かした著作や教材なので、小さいお子さんにギターを勧めようと思っている方には、たいへん役に立つものと思います。


ブログ 148
村治昇氏の著作。 小さい子供のギター教育に関する話や、佳織さん、奏一君のこと、木村大君兄弟、長崎の益田兄弟、私の息子の創の写真なども載っている。



ブログ 149
村治昇氏の幼児用ギター・テキスト  小さい子が楽しみながらギターを学べるようになっている

 


私の息子の場合は


ブログ 151
創1歳頃。ギターがおもちゃで、よく舐めて、ベトベトにしていた



♪レーゾーコーーにおばけがでたー♪

 私の息子の創(はじめ)がギターを始めたのは5歳からです。 家がギター教室なので、まだ歩けない頃からギター(どちらかと言えばウクレレ)をおもちゃ代わりにしていました。ギターを舐めてベトベトにしたり、ウクレレをかきならしながら自作の歌を歌ったりしていました。


      ブログ 150
2~3歳頃、ロック調で、「レーゾーコーーにおばけがでたー」 とウクレレをかき鳴らしながら自作の歌を歌っていた。 なぜ「冷蔵庫にお化けが出た」のかは、私たちにはわからない(この写真は1歳2ヶ月の頃)。



3歳頃のレパートリーは「ソ・ミ・ミ」と「レ・ラ・レ」

 3歳頃「ちょうちょう」ので出しの「ソ・ミ・ミ・」だけは覚えたのですが、その先は弾けませんでした。家で合奏の練習がある時には、大勢の人が来るのが楽しみだったようで、よく母親の足元で遊んでいました。その当時は母親も合奏に加わっていました。 その頃、合奏でビゼーの「ファランドール」をやっていて、その曲の出だし、つまり開放弦で「レ・ラ・レ」だけを弾いていました。



5歳の夏休みから

 木村大君とは、私たち父親どうしが知り合いだったので、小さい頃はよく遊びにいっていました。5歳の時の幼稚園の夏休で、木村大君がギターをやっている話になり、「創もやってみないか」ということでレッスンが始まりました。

 その日は1時間くらい練習をしましたが、「ソ・ミ・ミ」だけだった「ちょうちょう」も最後まで弾き、「ちょうちょう」が弾けるようになると、他にも何曲か弾くことが出来ました(もちろん簡単なメロディだけ)。 その次の日からは、約30分くらいですが、毎日ギターを弾くようになりました。



何か一つくらい出来るものがあれば

 その時は、特にプロのギタリストを目指すとかといったことは全く考えていませんでしたが、息子の場合、どうもスポーツ関係はすべて不得意で、何か一つくらい出来ることがあれば、ということで教え始めました。



練習は嫌いだが、聴いてもらうのは好きだった

 練習はあまり好きではなかったのですが、人前でギターを弾くのは好きだったようで、誰か聴いてくれる人がいると、喜んでギターを弾いていました。 また、合奏も好きで、小学1年生の頃から大人に混じってメンバーに加わっていました。
 
 小学2年生の時から学生ギター・コンクールに毎年出るようになりました。最初の時は4位でしたが、次の年の小学3年生から中学1年生まで、6回続けて2位となりました(因みに1位は木村大君、または村治奏一)。

 ブログ 153
村治奏一君(上) 木村大君(左) 創(右)
スポンサーサイト
コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する