中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

谷島崇徳 中村俊三 クラシック・ギター・コンサート

 5月25日(日)14:00  石岡市ギター文化館  
 入場料  当日3500円   前売り3000円





代表メンバー発表

 昨日(一昨日になってしまったが)ワールド・カップ代表メンバーが発表されましたね。話題は何といっても大久保選手が選ばれたことですが、本人のこのところろめざましい活躍と世論によって、ザッケローニ監督もついに選ばざるを得ない状況になったようですね。



自力で勝ち取った

 これまでほとんど代表に招集していませんでしたから、ザッケローニ監督の頭の中にはつい最近まで大久保選手を選ぶ考えはなかったのは確かでしょう。大久保選手は本当に自力で代表の座を勝ち取ったと言えるかも知れません。

 前回のワールドカップ(南アフリカ)でも得点にこそ絡まなかったにせよ、とても献身的な働きをしていましたから、今回も出場機会があれば期待通りの活躍を望めるのではと思います。

 それにしてもやむなく(?)選んだ大久保選手をザッケローニ監督はどのように使うのでしょう、おそらく先発ではなく、ゲームが行き詰った時の交代要員か、先発予定メンバーにアクシデントがあった時のリザーブといった感じでしょうか。



1点ビハインドで、残り15分

 いずれにしても大久保選手がピッチに立つ場合というのは、何か日本代表が追い込まれたような状況においてではないかと思います。何が何でも点を取らなければならない状況、1点ビハインドで、残り15分・・・・ こんな状況かもしれません。 はたして大久保選手は日本代表の救世主になれるのか?



本田のリザーブは誰?

 リザーブと言えば本田選手にアクシデントがあった時には誰がトップ下をつとめるのでしょうか、ザッケロニ監督は香川選手を考えているののでしょうか。しかしこれまでの代表の試合では香川選手のトップ下ではあまり良い結果が出てなく、やはり香川選手は日本代表では左サイドが最もあっているようです。

 これまでの代表の試合では本田選手の代わりは中村憲剛選手が務めてきて、やはり日本代表のトップ下には本田選手の次に、この中村憲剛選手が最もふさわしいと思います。やはり憲剛選手は代表に入れておきたかったところですね、いざという時に ワントップ=大久保、トップ下=中村なんていう手も・・・・・



守備陣は順当な選出だが

 守備陣の8人はこれまでの代表戦を考慮すればほとんどの人の予想通りといったところでしょう。守備のほうでは連携がとても大事なのでサプライズなどというのはむしろあってはならない。特にサイド・バックの4人は他に選択肢はないでしょう。

 センター・バックの4人も昨日の段階ではこのメンバーにほぼ決まりだったでしょう。ザッケローニ監督の戦術理解度といった観点でメンバーをきめたのだと思います。しかし結果的には吉田選手以外にあまり長身はいない、森重選手が183cm(たぶん)とやや長身だが、あとの二人は180に満たない。

 またスタメンが予想されるMFやFWの選手の中でも本田選手が182cmで最も長身で、他には180cm以上の選手はいません。



前半17分にコーナー・キックから失点?

 こうした日本代表のメンバーで、特にギリシャ戦でのセット・プレーの守備に問題出ないかと、ちょっと心配です。おそらくギリシャはコーナー・キックの際には、ここぞとばかりに前線に長身選手を送り込んでくるでしょう。仮に早い時間帯にコーナー・キックから先制点を失う事にでもなれば、ギリシャはガチガチに守りに入ってくるでしょう、相当苦しい戦いになるのは間違いない・・・・・

 恐ろしや! 恐ろしや! 身の毛がよだつ・・・・  シロウトの余計な心配であればよいのですが・・・・・   えーと、今日は何の話だっけ?  あ、そうそうコンサートの曲目解説でしたね、




エリート・シンコペーション ~ジョプリンのラグタイム

 最初の演奏曲は、二重奏でスコット・ジョプリンの「エリート・シンコペーション」です。 スコット・ジョプリンはラグ・タイムの作曲家として知られていますが、ラグタイムは19世紀末から20世紀の初め頃にかけて流行したアメリカのピアノ音楽です。和音的にはそれほど変わった点はありませんが、何といってもその特徴はシンコペーションの多いリズムでしょう。 また伴奏は低音と和音を交互に弾くといった、常に同じパターンを刻むのも大きな特徴です。



ジャズぽいところもあるが

 ジャズぽいところもありますが、ジャズのようにアドリブなどは行わず、基本的にはクシック音楽のように”楽譜どおり”に演奏されます。またジャズやブルースで使われるブルー・ノートを使うこともなく、メロディもコードも明るく軽快な曲となっています。

 このラグタイムの作曲家としては、このスコット・ジョプリンが最も有名で、私も他の作曲を知りません。本当は結構たくさんいたのではないかと思われます。 

 ジョプリンのラグタイムの中では「ジ・エンターティナ」が最もよく知られていますが、今日演奏するのは「エリート・シンコペーション」という曲で、曲名通りシンコペーションが多用されています。1980年代にピアノ・デュオのラベック姉妹が演奏していましたね。



明るく楽しい曲

 ピアノ曲からギター二重奏曲への編曲は私が行いましたが、ピアノ譜の左右のパートを2台のギターに割り当てた形でほぼ原曲通りです。 メロディも親しみやすく、明るく、楽しい感じなので、今回のコンサートのオープニングにピッタリの曲だと思います。
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