中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

<サイド・バック>
長友佑都
内田篤人

酒井高徳
塩谷司



メンバー違っているのでは?

 今回の記事から読んでいる人は日本代表のサイド・バックには塩谷選手ではなく、酒井宏樹選手ではないかと思うでしょうが、これは今回のワールド・カップ、ブラジル大会のメンバーではなく、2018年のロシア大会の予想メンバーです。お間違いなく。

 ブラジル大会にサイド・バックとして出場する長友、内田、両酒井選手は年齢や能力的に言っても次のロシア大会に出場する可能性はかなりあります。そうするとまた長友、内田が先発で、両酒井がサブという、今回と同じとなっていしまうのでしょうか?


塩谷選手の攻撃力を活かすにはがサイド・バックのほうが

 そこで酒井宏樹選手をセンター・バックにコンバートする可能性も、ということを前回書きました。 とする代わりに入る選手としてはブラジル大会の代表候補にもなった塩谷選手が考えられるでしょう。塩谷選手はセンター・バックからサイト・バック、ボランチなどいろいろなポジションでプレーすることが出来、何らかのポジションでロシア大会に出場する可能性は高いと思います。

 現実的には塩谷選手はセンター・バックの可能性が一番高いと思いますが、その攻撃力を活かすにはサイド・バックのほうがよいのではとも思います。 因みに塩谷選手は水戸ホーリーホックでプレーしていたこともあります。ホーリーホック出身の選手としては闘莉王以来のワールド・カップ出場選手となる可能性は高いでしょう。 

 もちろん塩谷、酒井高徳選手が先発となって、長友、内田選手が控えに回る可能性も十分に考えられます。
 


<ボランチ>
山口蛍
柴崎岳

扇原貴弘
青山敏弘



山口、柴崎のボランチはかなり固い

 山口蛍選手の評価は高く、ロシア大会にも出場する可能性はたいへん高いでしょう。 おそらくその頃には海外でプレーしているのではないかと思います。鹿島アントラーズの柴崎選手はJリーグデビューした時から日本代表のボランチの座を約束されていたようなもので、まさに遠藤選手の後継者と言えます。ロシア大会にレギュラー選手として出場するのはかなり固いところと思います。


和製ジェラード?

 セレッソ大阪で山口選手とボランチ・コンビを組む扇原選手はロンドン・オリンピックにも出場し、その時点では山口選手よりも評価が高かったのではと思います。これまでほとんど代表には呼ばれていませんでしたが、185㎝と体も大きく、またキックの精度も高く、視野も広い。ブラジル大会後は頻繁に代表に呼ばれることになるでしょう。

 扇原選手は、ロンドン・オリンピックではどちらかと言えば”上手い”選手だったと思いますが、その体を活かして”強い”ボランチになることが出来れば、ジェラードのような、これまでの日本代表にはいなかったタイプのボランチとしてレギュラーの座を掴めるかも知れません。


青山、長谷部のどちらかは代表に残る?

 広島の青山選手は、ブラジル大会ではサブとしての出場と思いますが、次のロシア大会ではレギュラーとしてプレーする可能性も十分あるでしょう。 また多少年齢が高くなりますが、経験や人格を買って長谷部選手の残留も十分考えられるでしょう。さすがに遠藤選手の選出の可能性は低いですが、長谷部、青山のどちらかが残る可能性はあるでしょう。


本田のボランチ起用も

 また本田選手のボランチ起用というのもありえないことではないでしょう。ポジションを一つ後ろに下げることにより、これまで以上にゲームをコントロールしやすくなるのではと思います。 また前述の塩谷選手のボランチ起用もあり得ます。さらに日本には攻撃的MFの選手の人材が豊富なので、そうした選手をボランチに起用する可能性もあるでしょう。



<MF 第2列>
香川真司
本田圭佑
岡崎慎司

斎藤学
清武弘嗣
南野拓実



本田、香川、岡崎は間違いない

 やはりこの香川、本田、岡崎の3人は4年後でもこのポジションでプレーする可能性は高いでしょう。前述のように日本は優れた攻撃的MFがたくさんいますが、この3人の地位は簡単には揺らがないでしょう。

 本田、香川選手は誰しもが認める実力者、ロシア大会にもよほどのことがない限り中心選手として出場するでしょう。その際、ブラジル大会と同じポジションも十分に考えられますが、本田=ボランチ、 香川=トップ下 もあり得るでしょう。

 岡崎選手はロシア大会の時には32歳になっていますが、近年ますます岡崎選手の評価は高まり、イギリスの報道機関でもブラジル大会の注目選手の一人に挙げています。おそらくロシア大会でも活躍することになるでしょう。


これからの活躍次第

 ともかく日本ではMFには優れた人材が多く、この3人以外の選手は流動的と言えます。 清武選手は本田選手に代わるトップ下の選手としてロシア大会にも出場するのでしょうか、今後の活躍次第でしょう。

 まだブラジル大会の代表候補にも名を連ねた現在19歳の南野拓実選手への期待感は高く、ロシア大会には中心選手の一人として出場する可能性は高でしょう。 

 斎藤選手がロシア大会にも出場するためには、例えばJリーグで得点王になるとか、ヨーロッパで高い評価を受けるなど、さらなる実力アップを証明したいところです。


宮市選手はやはり気になる

 上記以外の選手では、最近情報があまり入らなくなってしまいましたが、アーセナルの宮市亮選手への期待感も相変わらず高いものがあります。相変わらずの怪我続きのようですが、昨年、脚力だけで相手DFを置き去りにした驚異的なスピードは、いまだに目に焼き付いています。

 また宮市選手は決してスピードだけでなくボールさばきも上手く簡単にはボールを失わず、また視野も広い。確かに天才的なフット・ボーラーでしょう。 なんとか怪我を克服し、コンスタントに試合に出られるようになればと思います。


川崎の小林悠、 バルセロナの久保

 ちょっと気になる選手としては川崎フロンターレの小林悠選手でしょうか、非常に得点能力の高いMFです。また広島の野津田選手も注目でしょうか。 ブラジル行はならなかった浦和の原口選手(ドイツ・ブンデス・リーグに行くようだが)、ガンバ大阪の宇佐美、広島の高萩、ロンドン・オリンピックにも出場した東、またエスパルスの大前、高木兄弟、鹿島の遠藤、土居選手あたりにも可能性はあるでしょうか。

 意外なところでは、昨年チームとともに一時帰国し、脅威のプレーを見せた、バルセロナの下部組織に属する久保建英君はロシア大会時には17歳、 出場可能性はゼロではないかも・・・・・




<ワン・トップ>
大迫勇也
柿谷曜一郎



結局同じになってしまったが

 ワントップもブラジル大会と変わらないものになってしまいました。二人とも現在23歳で、ロシア大会時には27歳と、むしろロシア大会のほうが最盛期と考えられにで当然のことかも知れません。ブラジル大会では柿谷選手のほうが中心に使われそうですが、ロシア大会のほうでは大迫選手の方を先発としました。


センター・ホワードらしいセンター・ホワード

 大迫選手は、日本人では最もセンター・ホワードらしいセンター・ホワードに感じます。何といってもゴール・エリアで相手DFに囲まれながらもボールを失わず繋げることが出来、またシュートの振りも速い。 柿谷選手はトップ下など第2列も考えられるでしょう。


2度目のサプライズ?

 ブラジル大会には選ばれなかった工藤、川又選手は今度は本気になって代表入りを目指すでしょう。若干年齢が高くなりますが豊田選手にもまだまだ可能性はあるでしょう。 あるいは大久保選手の2度目のサプライズなんていうのもあり得るかも知れません。

 ロンドン・オリンピックで、その掟破りの速さでスペイン代表を沈めた永井選手、ビューティフル・ゴールを連発した大津選手もまだまだ忘れてはならない選手でしょう。 特に大津選手が通っていた小学校が私の家から数百メートルのところにあり、特に親近感を持ちます。

 他には浦和の興梠選手、現在U-21代表の鈴木武蔵選手、身長194センチの指宿選手、さらにハフナー・マイク選手も実力と実績を身に付け、代表に復帰する可能性は十分あります。



・・・・・・・・・・・・


予想が外れることを期待して

 予想の結果はどうなのでしょうね、おそらく相当外れていると思います。結果的には2,3人くらしか当たっていないかも。 しかし予想が外れるということはそれだけ優れた選手がどんどん表れるということで、むしろ歓迎すべきことでしょう。 そうなることを願っています。

 ・・・・・妄想にお付き合いくださいましてありがとうございます。本当にもうすぐブラジル本大会が始まります。こんなこともちょっと頭の中に入れて観戦するとさらに面白くなるかも知れません。では私の予想だけではなく、ブック・メーカーの予想も外れることを期待して・・・・・
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