中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

相変わらずの梅雨空ですが

 相変わらずの梅雨空ですが、ワールド・カップも今日から決勝トーナメントが始まりますね。 雨の話とともに、「日本代表のこれまでの4年間はいったい何だったのか」、 あるいは「アジアのサッカーはヨーロッパや南米にまだまだ対抗出来ない」 といった声があちこちから聴かれる今日この頃です。


暖かい出迎え

 帰国した日本代表の顔も何か沈んだ感じでしたね、結果を知らなかった人でも、選手たちの顔を見るとだいたいのことは想像ついてしまうでしょう。 気持ちの中ではすでに吹っ切れている選手もいたかも知れませんが、かといって笑顔を振りまくわけにも行かないでしょう。 でも暖かい出迎えでほっとしました。


次は予選突破できる順?

 テレビなどからは、何か予想外の大敗と言った感じに伝えられていますが、客観的に見れば、以前に書いたとおり、日本代表は32チーム中、優勝確率では18番目、Cグループ内でも第3位ということで、日本の予選敗退は順当といっていいわけです。 ギリシャが予想以上に頑張ったといえるのでしょう。

 要するに、今現在の日本代表の実力は予選リーグが突破出来るかどうかということが5分5分のチームと言えるのでしょう。実際にこれまでの5回のワールド・カップで予選敗退と勝ち抜けを交互に繰り返しています(この流れでいけば次は突破出来る順?)。


偶数しか出なかった?

 少ない得点で決まるサッカーのような競技はその結果に実力が最も反映されない競技の一つと言われます。 「運」とか「つき」、「流れ」と言ったものが結果に大いに関係してしまうわけです。 つまり今回の日本代表は投げたサイコロの目が偶数しか出なかったに過ぎないのかも知れません。

 しかし本田選手のゴールで掴みかけた流れを、あと一歩のところでつかみ損ねてしまったということが最も大きかったのでしょう。 一度手から落ちてしまった流れはなかなか戻らないということなのかも知れません。



アルゼンチン、フランス、ベルギーに勝っている

 しかしこの4年間の日本代表は決して弱くなどなかった。南アフリカ大会以後の日本代表の戦いをたどってみると、まず南アフリカ大会の終わった9月、決勝トーナメントでPK戦で敗れたパラグアイに勝ち、さらにザッケローニ監督になってメッシ率いるアルゼンチン代表に1-0で勝利。

 2011年に行われたアジア・カップで優勝。決勝のオーストラリア戦での李選手のビューテフル・ゴールは印象的でした。2012年には親善試合でフランスに勝ち、2013年にはワールド・カップの優勝候補にも挙げられているベルギーを破り、予選リーグでスペインに大勝し圧倒的な強さを見せるオランダに引き分けた。


日本代表は確実に強くなっている

 ワールカップ開幕直前ではベルギー、ニュージーランド、キプロス、コスタリカ、ザンビアを破り、なんと国際試合5連勝! 今回予選リーグを突破した16チームのうち、アルゼンチン、ベルギー、フランス、コスタリカの4チームに、この4年間に勝っている。 これは10年間、20年前、さらに30年前では全く考えられなかったことではないか! 日本代表は確実に強くなっている。 胸を張ろう!


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明日はグラナドス、アルベニス

 さて、明日はアコラ10周年記念イヴェント、二日目ということで12:00~スウィング、16:00~よりアコラでコンサートです。予約の方はすでに締め切ったそうです。私はアコラ(16:40頃から)でグラナドスとアルベニスを弾きます。   ・・・・・練習しなくっちゃ。

 
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