中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

<中村俊三ギター名曲コンサート 4  5月27日(水)ひたちなか市文化会館>

  曲目紹介   ニーノ・ロータ : 太陽がいっぱい




映画音楽というと、やはり1950~1970年代

 映画音楽は、当然映画が出来てから今日まで100年近くにわたってあるのでしょうが、 でも私たちの世代(over60)ではやはりこの時代、つまり19650~70年代くらいのもののイメージがあるでしょう。 この「太陽がいっぱい」は1960年の映画で、ご存じ、名優アラン・ドロンの主演で人気となった映画です。


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イタリア映画音楽の巨匠

 音楽はイタリアの映画音楽の巨匠、ニーノ・ロータ作曲によるものですが、8分の6拍子のアルペジオに乗って流れるメロディは、まさに青く輝く地中海を彷彿させますね。 ロータは他に「ゴッド・ファーザー」、 「ロミオとジュリエット」、 「ジェルソミーナ」 などのテーマも作曲しています。



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昔こんなレコード(ドーナツ盤)が家にあったような。 B面の「アフリカの星のボレロ」もなかなかよい曲



オレはクラシック音楽の作曲家だ!

 ロータはまぎれもなく映画音楽の巨匠であるのですが、 でも本人は 「オレはクラシック音楽の作曲家だ!」 と主張しているそうです。 確かに交響曲や室内楽なども作曲していて、そうしたCDも発売されています。 私自身これらの曲は聴いたことがないので、ぜひこの機会にCDを取り寄せて聴いてみたいと思います。  ・・・・・・この記事適当に終わらせて、早速注文しようかな・・・・
 





  アントン・カラス : 第3の男

 と思ったけど、その前に、もう一曲紹介書いておきます。 こちらも有名な映画音楽で映画の発表は1949年です。 モノ・カラーの映画で、地下道を走りまわるシーンが印象的ですね。 

 音楽の方はアントン・カラスがツィター(ツィッターではない!)という楽器で演奏しています。 ギターに似た名前ですが、実際はギターとハープの合いの子みたいな楽器で、音色もチョット似た感じがあります。 


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ツィター  ・・・・「ツィター」で検索しても、どうしても「ツィッター」が出てしまう



子供の頃聴いた記憶で

 今回演奏するものは私のアレンジですが、子供の頃よく聴いたLPの記憶で編曲しています。 だいたい30年くらい前に編曲したものですが、それから基本的にはほとんど変わっていません。 結構それっぽくなっていると思います。

 最近ではこのメロディは、やはりビールのCMの印象が強いですね。
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