中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

<中村俊三ギター名曲コンサート 7  5月27日(水)ひたちなか市文化会館>

曲目紹介   タンゴの魅力  R.エルビン : 奥様、お手をどうぞ
                   ロドリゲス : ラ・クンパルシータ 




ギターでタンゴというと最近では

 この曲から後半となりますが、まず有名なアルゼンチン・タンゴの曲を2曲演奏します。 どちらも私がよく演奏する曲で、それぞれ1920年代の曲です。 最近、ギターでタンゴというと、何といってもピアソラの曲がよく演奏されるのですが、こうした古くから親しまれている曲をギターで弾くのもなかなかよいものです。



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歌とリズムのキレ

 どちらも私自身の編曲ですが、「奥様、お手をどうぞ」は甘く歌うメロディを中心に、 「ラ・クンパルシータ」 はリズムのキレが出るようにアレンジしてあります。 なお「ラ・クンパルシータ」とはパレードの意味で、「思い出がパレードのようによみがえる」 といったような曲だそうです。





オーケストラ曲をギター1本で   ムソルグスキー : 展覧会の絵より ~プロムナード、古城、ビドロ他


元々はピアノ曲のための組曲

 「展覧会の絵」 はロシアの作曲家ムソルグスキーが、亡くなった友人の遺作展の中から、10枚の絵の印象をピアノのための組曲として作曲したものです。 その後フランスの作曲家、モーリス・ラヴェルがオーケストラに編曲し、原曲のピアノよりもオーケストラで演奏されることのほうが多くなり、一般にはオーケストラ曲として知られています。


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通常技巧で

 ギターのほうでは1980年に山下和仁さんが超絶技巧を用いて全曲ギター独奏で演奏して話題となりました。 今回のコンサートでは、この組曲の中から「プロムナード」、「古城」、「ビドロ」など、約8分ほどにまとめて演奏します。 もちろん ”超絶技巧” ではなく ”通常技巧” で。
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