中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

バッハ:シャコンヌ再考


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相変わらず読みにくいブログにもかかわらず

 このブログを始めてから8年ほどになりますが、その後、特にリニューアルもせず、相変わらず読みにくいブログだなと、自分でも思います。 多少なりともこんなブログを読んでいる人がいるかと思うと、本当に不思議です。

 さらには、最近の記事だけでなく、何年か前に書いた記事を読んでいる人も少なくないようで、その中でも特に多いのは私が大学生の頃授業についてゆけなかった記事(私のギター修行)は、すべての記事の中で最も多く拍手をいただいています。 次は、創(長男)がギターをリタイヤした時の話で、創のことを気にかけて下さった方々も多かったのでしょう。



頭が下がる思い


 3番目に、このバッハのシャコンヌについての記事となるわけですが、これは私が2008年にリサイタルで演奏するのを機に、2007年に7回にわたって書いたものです。 特に冒頭のテーマについて書いた記事はその中でも最も多く、今現在でも頻繁ではないにしろ、途切れることなく拍手をいただいていています。

 この記事を改めて読み返してみると、譜例などもなく、やたらと文章も長く、非常に読みにくい記事で、この記事をちゃんと読むには相当意欲と努力が必要と思われます。 しかし拍手をいただいているということは、それらの方々は、最後まで記事を読んだのでしょう。 ・・・・・本当に頭が下がります。



一般解説書にはないことが

 もちろん私の場合、音楽の研究者でも、特にバッハの音楽に精通している訳でもなく、文字通り“どの街にでもいそうな”ただのギター教師です。 こんなブログを読むなら、ちゃんとした解説書などを読んだ方が、ずっとよいとは思うのですが、それでもこの記事を読んでいる人がいるということは、一般的な解説書などには書かれていないことも、多少なりとも書かれているということなのでしょう(正しいか、正しくないかは別にして)。


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バッハの音楽の本質とは、まだまだ隔たりがあるが

 しかしやはり後から読み直してみると、正しくないことや、説明不足、まわりくどい文章など多数あり、また何といっても非常に読みにくい記事なので、この記事への拍手をいただく度に 「もう一度ちゃんと書き直さないと」 と、いつも思っていました。

 もう一度書き直すと言っても、まだまだバッハの音楽の本質とは隔たりのある議論となってしまいそうですが、これまで読んでいただいた方々のためにも、多少なりとも読みやすく、間違いの少ないものに改めるべきと考え、この「シャコンヌ再考」の記事を書いてゆくことにしました。  



以前の記事にも若干手を入れた

 前述のとおり改めて以前の記事(2007年)を読み直してみましたが、ともかく読みにくく、また誤字や変換間違いなどもあり、訂正、及び改行などを行い、譜例も付け加えました。 また今では正しくないと思われる部分もありましたが、しかし当時の考えはなるべくそのままにしておこうと思い、文章の内容については、なるべく変えずに、そのままにしておきました。

 それでは「バッハ:シャコンヌ再考」 始めます。 ・・・・・・・・と言っても次回からですが。
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