中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

アコラ・フレンズ ギター・コンサート
   6月21日 ひたちなか市アコラ 15:00~




昨日(21日)アコラ・フレンズ・ギター・コンサートを聴きました。 プログラムは以下のとおりです。



<第1部  独奏>

長塚 彰   あの日に帰りたい (松任谷由美)
         ラ・クンパルシータ (ロドリゲス)


熊坂勝行  カンタービレ (C.P.E.バッハ)  ~間にヴィラ・ロボスの練習曲第1番を挟む
        アリア第5番 (クレンジャンス)

園城寺哲男  禁じられた遊び (ルビラ)

鈴木幸男  トリーハ (モレーノ・トロバ)
        アラビア風奇想曲 (タレガ)
        ショーロ「鐘の響き」 (ペルナンブコ) 


<第2部  四重奏>

主よ、われ汝を呼ぶ (J.S.バッハ)
マンドリン協奏曲ハ長調 (ヴィヴァルディ)
ミスター・ロンリー (ヴィントン)
ティコ・ティコ (アブレウ)

 *アンコール  川の流れのように





acla.jpg
アコラ・フレンズ
  左から園城寺、 熊坂、 長塚、 鈴木






 アコラ・フレンズのコンサートとしては久々ですが、会場は、ほぼ満員となっていました。 メンバーの4人とも各地のコンクールなどで優勝、あるいは入賞しており、実力者ぞろいの独奏と四重奏で、とても内容のあるコンサートでした。

 独奏は、それぞれの特徴を生かした素晴らしい演奏で、なおかつ、とても楽しめました。 熊坂さんのC.P.E.バッハの「カンタービレ」では、間にヴィラ・ロボスの「練習曲第1番」を挟んでいたのですが、その理由よくわかりませんでした(演奏前に説明していたような気はするのですが)。

 鈴木さんの「鐘の響き」は、自由に、楽しそうに弾いていて、なかなか面白いものでした。 

 四重奏ではコントラ・バス・ギターを使用する予定でしたが、楽器を家に忘れてしまい、やむを得ず通常のギターで演奏したとのことですが、 そう言ったことも感じさせず、大変しっかりとしたアンサンブルでした。 タイミングもバランスもたいへんよかったと思います。

 ヴィヴァルディの協奏曲ではそれぞれがソロを受け持つ形で演奏され、それぞれのメンバーの音色などが楽しめるものになっていました。  ラテン・ナンバーの「ティコ・ティコ」は、颯爽と速めのテンポで演奏され、とてもエキサイティングでした。

 コンサート後には園城寺さんの、ハーモニカや歌などを伴うバンジョーの演奏もありました。
 
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