中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

中村俊三ギター名曲コンサート 

12月4日(日)14:00    ひたちなか市文化会館小ホール



曲目解説




<ディズニー・ファンタジー>

ありのままで(アナと雪の女王より)

 クリスマスといえば、ディズニーですね。 後半のプログラムではディズニー・アニメの曲、3曲を演奏します。 1曲目は2013年から2014年にかけて、たいへん人気となったミュージカル・アニメ 「アナと雪の女王」 から 「ありのままで」 です。 日本語吹き替え版では松たか子さんが歌っていましたね。



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 この歌では、雪の女王こと、アナの姉のエルザが、「これまで自分が雪の女王で、強い魔力持っていることを、ひたすら隠し続けてきたが、皆に知られてしまった。 これからは、もう悩まず、自分らしく、ありのままに、どんなに厳しい境遇でも、雪の女王として生きてゆこう」 といった決意が熱く歌われています。 

 曲自体も、松たか子さんの歌もたいへんすばらしいのですが、静かに歌い始め、曲が進むにつれてだんだん熱を帯び、決意が強くなってゆく感じを、ギター・ソロで表現するのは、なかなか難しいところです。 やや長めの曲ですが、なるべくオリジナルに近い感じになるように編曲しました。 





星に願いを(ピノキオより)

 長編ディズニー・アニメとしては第2作目となる、1940年の「ピノキオ」 の主題曲ですが、そんなこと忘れてしまうくらい有名な曲で、クリスマスの定番曲の一つですね。 原作の童話と、このデズニー・アニメとは内容が若干異なるそうですが、私たちが子供の頃から知っているのは、このデズニー・アニメの方といってもよいでしょう。 昔の童話とか、物語などは今現在としては、少々毒気の強すぎるものがよくありますね。


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 この曲は、ゼベットが 「ピノキオが自分の子供になりますように」 と星に願いをかける内容で、たいへん美しいメロディとなっています。 ギターでもいろいろな人が編曲、演奏していますが、私の編曲では、星空の感じを出すため、ハーモニック奏法を多用しています。 





ビビディ・バビディ・ブー(シンデレラより)

 1950年の映画「シンデレラ」からですが、カボチャが馬車になるという有名なシーンで歌われる挿入歌です。 映画が封切られてすぐに江利チエミさんなどがこの歌をカヴァーしていましたね、私も子供の頃聴いていました。  


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 曲のタイトルは魔法使いの呪文で、日本的に言えば 「ちちんぷいぷい」 といったところでしょうか。 私のアレンジでは、原曲から多少はなれ、変奏曲風にアレンジしてみました。 結構ギター曲ぽくなったと思います。

 因みに、この 「シンデレラ」 にはⅡとⅢの続編(オリジナル・ビデオ)があるそうです。
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