中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。


 今日、ギター文化館のミニ・コンサートに来ていただいた方々、本当にありがとうございました。今日のコンサートは大序曲やセビーリャなど私としてはややハードな内容で、そこそこ良かった部分とイマイチとところと両方だったと思いますが、華やかな雰囲気は出せたかなと思います。それにしてもよく響くところなので、私のハウザーだとちょっときつめにというか、少しうるさく聴こえてしまうのではといったような気もしましたが、いかがだったでしょうか。

 まだまだ寒い日が続いていて、会場内もやや寒いのではと思いましたが、特に暑くもなく、寒くもなくで、そういう意味では結構弾きやすかったほうかなと思いました。チューニングもあまり不安定にはなりませんでした。


 私の次のミニ・コンサートの出演は5月11日(日)で、その時はルネサンス曲とバッハという組み合わせにしようと思っています。また次回よろしくお願いします。





 
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コメント
お久しぶりです
お元気でいらっしゃいますか。私のほうは年度末の残務処理でてんてこ舞いといったところです。
わたしも高校時代サッカーをしていました。ポジションは、GKです。当時全日本の技術強化部長だった岡野俊一郎氏が、国体の強化練習ということで、私たちの高校を訪ねてくださいました。氏の蹴った2本のPKのうち1本を止めたのがよい思い出として残っています。当時、わたしはウルグアイのマズルケビッチとソ連のレフ・ヤシンの大ファンでした。

ところで、今年の秋にウィーン国立歌劇場が来日しますね。演目は、次の3つです。
  『コシ・ファン・トゥッテ』指揮 リッカルド・ムーティ
  『フィデリオ』指揮 小澤征爾
  『ロベルト・デヴェリュー』 エリザベッタを往年の   コロラトーラ、エデッタ・グルベローヴァが歌いま   す。もう60歳に近いと思いますが。演奏会形式   だそうです。
昨日の午前10時からチケット発売が開始されました。土日のチケットは、もう完売してしまったかもしれません。きのう、もたもたしていて、結局予約しませんでした。もう、買えないかも・・・。
 去年のベルリン国立オペラ、ダニエル・バレンボイムもよかったですが(『ドン・ジョバンニ』と『トリスタンとイゾルデ』)、2年前、ザルツブルクで聞いたウィーン国立オペラの方がやはりよかったですね。管・弦・打楽器のバランス、管の響きのらわらかさ、弦の官能的な響きと弱音の安定感・表現力、鳥肌がたちました。
そのとき、『コシ』は、マンフレッド・ホーネックが振りました。よかったです。序曲の弦の出だしを聞いて、クライパー(カルロスではなく、父エーリッヒの方)の再来かと体が震えました。歌唱は、2組の恋人たちよりも、ヘレン・ドナートのデスイピーナ、トーマス・アレンのドン・アルフォンソの方が断然光っていました。この2つの役が決まると、このブッファは俄然輝きだすのですが。そういう意味では、すこぶる「当たり」の一夜でした。                    そのときの音楽祭で、ムーティは『魔笛』を振りました。彼の指揮・ウィーンフィルで、『ジュピター』とピアノ協奏曲第10番なども聞きましたが、彼の演奏にはすっかり魅せられてしまいました。珠玉のカンタービレといった感じでした。
ということで、明日は、もしチケットが残っていれば『コシ』をオーダーしようと思っています。平日の券は無理ですが。

かわいそうなのは、われらが小澤征爾氏。トヨタのバックアップでなんとか音楽監督の座を保ってはいますが、暗黙の了解で、ウィーンものは振れないのでしょう。無理したら、また神経性胃炎が再発してしまいそうです。本当は、モーツァルト、R・シュトラウスあたりを振りたいんでしょうが、楽員やウィーンの聴衆が許してくれないのでしょう。
あんなつまらない『フィデリオ』などより、得意のロシアものでもやればいいのに。ウィーンものでも、アルバン・ベルクあたりなら許してもらえるでしょう。ワーグナーでも「OK」が出るかもしれません。
日本では英雄なのですが、本拠地での演目や今回のメニューを見ると、本場ウィーンものはひとつもありません。気の毒な気がしてなりません。音楽監督なのに・・・。
任期を全うしたら、つぎはコンサートだけのベルリン・フィルかコスモポリタンな「メト」あたりをめざしていたてだきたいものです。

脱線してしまいましたが、中村先生、10/25(土)15:00~の『コシ』でも聞きにいきませんか。
ムーティがスカラ座で振った『コシ』のDVDを持っていますが、きわめてまともです。今回は、かなり奇抜な演出が予想されますが、ストーリーそのものは崩されてはいないと思います。モーツァルトの22の作品の中で、もっとも「アンサンブル」(重唱)の充実したオペラでもありますので。

近いうち、またふらふらとご自宅にお邪魔させていただくかもしれません。そのときは、事前に℡いたします。
ワールド・カップ予選、対バーレーン戦。それから、オリンピック代表のフレンドリーマッチの方でも、日本が勝利しますように。

それでは。お邪魔いたしました。
                    安藤 淑則
2008/03/23(日) 21:37:21 | URL | 安藤 淑則 #-[ 編集]
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