中村俊三 ブログ

中村ギター教室内のレッスン内容や、イベント、また、音楽の雑学などを書いていきます。

中村ギター教室発表会 6月4日(日) ひたちなか市文化会館小ホール




昨日はありがとうございました


 昨日、ひたちなか市文化会館小ホールにて中村ギター教室発表会を行いました。 今回は出演者も多く、多少長くなるとは思っていましたが、結局3時間半ほどとなり、これまでの私のギター教室も発表会としては最も長いものになりました。 




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 百数十名の方に聴きに来ていただきましたが、長い時間にも関わらず、最後まで聴いてくださった方も多く、本当にありがとうございました。 

 今回は20数名の方の独奏と、若干の二重奏、そして水戸ギターアンサンブルの合奏と言った内容で、ゲストとして宮下祥子さんに演奏していただきました。




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ギター文化館に比べると、若干聴こえにくいかな

 当教室の発表会はこのところ何回かは石岡市のギター文化館で行ってきて、このひたちなか市文化会館で行うのは久々となります。 ギター文化館に比べると、ここはやや広めなので、音がちょっと聞こえにくい点もあります。 普段からしっかり音を出す習慣がないと、ここではなかなか音が観客に伝わりにくいということになるでしょう。




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ステージで日頃の実力を出すのは簡単ではないが

 各人の演奏の内容につきましては、日頃の練習の成果を十分に出せた人から、いつもとは全く違ってしまった人など、当然ながらいろいろありました。

 アマチュア(プロでも?)の方がこうしたコンサート・ホールのステージで普段通りに演奏するのは簡単なことではないととは思いますが、でも結果的には普段上手く弾けている人はやはり弾けているように、またそうでない人はそのように聴こえるのも確かです。



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 緊張した時の対策、つまり 種々の”アガリ対処法” を身に付けることも必要だとは思いますが、まずは、やはり普段の実力が最も重要なのでしょう。

 水戸ギター・アンサンブルの「花のワルツ」は、まだまだいろいろ課題がありますが、7月の市民音楽会、10月のひたちなかギター・フェスティヴァルに向けていろいろ改善してゆきたいと思います。




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クリヤーで美しいトレモロ


 宮下さんの演奏曲目は前にも書いたとおり、「アランブラの想い出」、「大聖堂」、「羽衣伝説」(+アンコール曲)でした。 アランブラの想い出はたいへんクリヤーで美しい音で演奏されました。 この曲はアマチュアの方がぜひ弾きたい曲の一つですが、このような美しいトレモロは一朝一夕に出せるものではないのは確かです。

 しかし、トレモロ奏法と言っても、基本的には通常のアルアイレ奏法の延長なので、まずは通常の曲、あるいは弾き方の曲で基本的なトレーニングをしっかりと積むのが最も大事なことでしょう。




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いずれはリサイタルも

 バリオスの「大聖堂」はⅡ、Ⅲのみ、「羽衣伝説」も短縮した形と、発表会の進行に気を使っていただいた形になってしまいました。 どちらもフル・バージョンで聴かせていただきたいところでしたが、いずれは水戸周辺でもリサイタルなどを持たれるのではと思いますので、その時の楽しみとしておきましょう。





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ちょっとしたギター曲に

 アンコール曲としては、私のエストゥーディオ(練習曲)を演奏してくださいました。 拙い曲ですが、一流のギタリストが弾くとちょっとしたギター曲に聴こえるから不思議なものです。
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